京都府菜園は梅雨時期、カッパ着て畝作りをする: 野菜ブログ
こんにち和！ ベジタブル惑星出身者ヤサイ人の和鹽です またまた第肆菜園です 先ほどのブログの続きみたいなものです 梅雨時期5月天気予報外れ雨が降り止みする ここ第肆菜園はここらヘンではまあまあ標高の高い位置に有るので山が壁になり雲がかかりやすく雨がちになるのだと思います 昼間までは曇り空でしたが、昼間過ぎからは雨が降り止みしてきました 山の天気は変わりやすいのでやはり農具小屋みたいなものを建築して雨の場合に備えて雨宿り出来るようにしておいた方が良いようですね そこまでまだまだ手が回らないですね… 誰か車二台が来て駐車場に止めて2家族くらいが出てきて山に入ったのですが、雨がザザぶりになり直ぐに車に帰って来ました 山菜採りでもしてたのかな？ 馬とオガクズの堆肥を一輪車でバラまく 畑の半分を馬一割オガクズ9割堆肥で埋めてしまいました この堆肥は古い木造建築の湿ったときの香りがしますので殆どが木屑
冬季節の旬野菜、しろ菜が春に茎が出て菜の花を咲かせています: 野菜ブログ
これ多分植えた場所からして青梗菜チンゲンサイ）ではなくしろ菜だと思われますがいきなり暖かくなりましたので茎がぐんぐん伸びてきて土から1メートルは高くなり蕾をいっぱいつけて一生懸命花を咲かせて菜の花畑にしています
とうもろこしの食べ方は塩で茹でたりレンジでなく粉にすると栄養が取れ効能が出る : 新鮮で美味しいうまい料理ができる野菜を育てる
とうもろこしは誰でも知っているあの夏によく販売されている黄色いものが一般にありますがこれ普通に湯がいているだけなのですが、茹で方とか有るのだろうか 夏になるとスーパーには出てきて、買って茹でてかぶりつきたくなりますよね 水から茹でるのかお湯から茹でるのかあるいは塩を使って茹でた方が良いのかそこらヘンのところは学んだ訳ではないのでよくわからないです このとうもろこしの水からかお湯からなのか塩を使うのかレンジでチンかそれ以外に本当の食べ方はどれが正しいのかとうもろこしのわからない部分もここで調べていきたいと思いますので気になる方はみてみて下さい まず一般的なとうもろこしを調理する以前に沢山ついている皮を剥いでおくのですが何枚か剥いでいくと最後に近くなりとうもろこしの身が見えてくる手前の三枚くらいの皮は残しておくととうもろこしのうまみを逃がさずに茹であがりますので三枚はそのままにしておきましょう
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
