僕だけ食べているならば永遠にお浸しばかりでも良いのですが、ブログは見られているものなので見ている人が面白くないと思いますから味変えしてみようかと考えました
なので自転車で濡れてきましたが、10キロメートル走行するころには風で乾いていましたし、雨も止んだみたいで良かったです
鍋で蒸して水洗いして色止めしてギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュギュっと絞り脱水してカットして皿に盛り生のそのまま食べたお浸しの味は、
1月に第2菜園から季節の旬野菜葉菜類の正月菜を収穫して参りましたものを冷蔵庫に入れていて取り出してお浸しにするべく料理します ちなみにですが、除草、堆肥、肥料、農薬、科学肥料、水やり、間引き無し無し無しの無し無しなしなしなしなし梨梨梨梨梨梨梨梨梨梨梨梨梨梨状態です!!
二週間前あたりに第一菜園から引っこ抜いて来た大根を冷蔵庫に入れておいたものを取り出し、大根葉とビーツ(テーブルビート)のお浸しを料理しようとして作ります
こちらの土の水分含有量は土を握るとだんごになるくらいで触ると崩れるので、本などに書いてある良い土と言うことになるのかも知れませぬが、僕はまだまだ水分含有量がおおいのでダメだと思います
20分ほど弱火で炊き合わせ、黄色いアクはでるものの僕はアクも丸ごと食べますが、普通のスーパーの野菜はアクをとって下さいね堆肥と肥料で栽培してるので
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