2010年7月21日のブックマーク (4件)

  • 講習会『UML (1)クラス図』

    社内勉強会でUMLを扱いました。 主にUML1系のクラス図の読み方が題材です。 クラス図は社内でもごく普通に使っているツールですが、細かい図式の意味となると、もしかすると微妙な人もいるのでは…。ということで取り上げてみました。 ▼スライド UML1.pdf ▼クラス図の例 by JUDE/Community uml1-example.pdfPHP実装へのマッピング uml1php.txt ▼講習会の様子

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    hat_0024_ena 2010/07/21
    クラス図 pdfの矢印のスライドの説明 実線矢印=プロパティ、点線矢印=ローカル変数に持つ
  • さらに分かっておきたいトランジスタの種類 − @IT MONOist

    コロナ禍明けで以前の賑わいが戻ってきた「2023国際ロボット展(iREX2023)」。稿では、サービスロボットゾーンの展示を中心にレポートする。近年の目玉になっている川崎重工業の2足歩行ロボット「Kaleido」はさらに進化を遂げ、人機一体による“魔改造版”も登場。サンドイッチマンならぬ「サンドイッチロボ」も注目を集めた。

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    hat_0024_ena 2010/07/21
    課題からクラスを抽出するまで。画像あり。
  • クラス図(Class Diagram) - UML入門 - IT専科

    クラス図(Class Diagram) クラス図はUMLの基となる図のひとつで、システムを構成するクラスとそれらの関係を表現します。また、各クラスが保持する属性(プロパティ)や操作(メソッド)も表現します。 クラスの表現 クラス図は次の要素で構成されます。 ■クラス名称 クラス名を記述します。抽象クラスの場合はイタリックで記述します。 パッケージ:クラス名 ※パッケージは省略可能 また、クラス種別(ステレオタイプ)を表示するには、<<ステレオタイプ>>の形式でクラス名の上部に記述します。 例 : <<interface>> ■属性 属性は次の形式で記述します。 可視性 名前 : 型 = 初期値 { 制約条件 } ※名前以外は省略可能

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    hat_0024_ena 2010/07/21
    プログラムと合わせた説明
  • 連載:【改訂版】初歩のUML 第1回

    読者のみなさま ずっとストップしていました「初歩のUML」。第4回をお待ちになっていた方々には、大変ご迷惑をおかけしました。このたび@IT編集局と協議した結果、「初歩のUML」を12回程度の格的な連載にすることになりました。そこで、第1回~第3回の改訂したものを2月中にリリースし、第4回を3月初旬にリリースすることにしました。 第4回では、モデルのJavaによる実装についてお話する予定でしたが、連載改訂案ではまず、言語から離れた形でモデリングの質を理解していただき、その後UMLとJavaのマッピングについても取り上げるように考えております。 連載では、UMLの表記法を説明するというよりも、モデリングの質的な目的と意義・効果を通して、必要性を理解していただくことを目標とします。どうぞこれからも初歩のUMLをお楽しみください。 萩順三 UML(Unified Modeling Lan

    連載:【改訂版】初歩のUML 第1回
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    hat_0024_ena 2010/07/21
     クラス図 多重度 関連=インスタンス作成(new)