2015年4月19日のブックマーク (3件)

  • 基礎制御

    基礎制御講義資料 福井大学工学部機械工学科2年生用にまとめた講義資料です。 現在,ホームページで公開している 現代制御基礎テキスト の前段階に位置付けられます。ご自由にご使用ください。資料に関するご意見,ご要望がありましたら,こちら までご連絡いただければ幸いです。

  • 大川電子設計の技術資料館

    電気数学 過渡計算 CR回路の過渡 ラプラス変換 ラプラス変換の意義 ラプラス変換の定義 ラプラス変換表 ラプラス逆変換 ラプラス変換の利点 RLC回路の過渡 留数 過渡関数と物理的意味 フーリエ変換 フーリエ変換の意義 フーリエ級数 フーリエ係数 スペクトル フーリエ変換 窓関数 フーリエ変換とラプラス変換 |F(ω)|と位相 伝達関数 伝達関数の意義 畳み込み積分 伝達関数 過渡応答 周波数応答 極と零点 初期値,最終値の定理 2次系伝達関数の特徴 極位置と伝達関数の特徴 2次伝達関数のフィルタ特性 群遅延 電気物理 電流と電圧 電流 電荷 電界 電位 電源 抵抗 抵抗率 オームの法則 抵抗の合成 キルヒホッフ 重ね合わせ理 鳳テブナン アナログ加算回路 電力 ジュール熱 電力 実効値 コンデンサ 平行極板と電荷 平行極板の静電容量 誘電体 コンデンサの特徴 コンデンサのエネルギー コ

    hat_0024_ena
    hat_0024_ena 2015/04/19
     ラプラス変換 フーリエ変換 伝達関数
  • フレームサイズ(ブロックサイズ): RH1FFT blog

    FFTで一回の計算で行うデータ数。FFTの原理上通常は2のn乗の値となる。 これにサンプリングレート(サンプリング周波数)の逆数(一回のサンプリング時間)をかけるとサンプリング時間となる。 例えば44.1KHzのサンプリングレートの場合にブロックサイズが65536 (2の16乗)の場合 65536/44100(Hz)=1.486(sec) というのが一回の解析のサンプリング時間になる。 さらにこれの逆数を取ると周波数分解能になる 1/1.486=0.673(Hz) ライン数はブロックサイズの半分になるので 65536/2=32768() 周波数分解能に周波数分解能をかけると 32768()×0.673(Hz)=22050(Hz) となりますが、実はこれはサンプリングレートの半分にかならず一致します。 ただし、一般的なFFTアナライザはブロックサイズの計算に2の変わりに2.56を用いるた

    hat_0024_ena
    hat_0024_ena 2015/04/19
    fft 周波数分解能 概念