2013年9月12日のブックマーク (2件)

  • ワラワラと細い触手がうごめく、銀色で葉っぱみたいな形をした謎生物の正体は?

    撮影場所が記されていなかったのだが、投稿者が英語で話しているので、英語圏のどこかの国と思われる。山道をで、マウンテンバイクのメンテナンスを行っていた時に遭遇したという謎生物は、葉っぱみたいな形をした白銀色で、よく見ると無数の触手のようなものがワラワラとうごめいているという。 粘菌かなにかに覆われた物体?果たしてその正体は? この案件も生物処理班のおともだちに託してみたいんだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る ※追記:コメント欄によると、これは葉っぱについた「Wooly Beech Aphid」という虫である可能性が高いとのこと。半翅目:アブラムシ科の仲間で、アメリカのブナの木の葉の裏側や枝にコロニーをつくるそうだ。光沢のあるワックスがかったボディーが白いモフっとした長い毛に覆われているので、群生していると雪のように見えるという。 この画像を大きなサイズで見る こ

    ワラワラと細い触手がうごめく、銀色で葉っぱみたいな形をした謎生物の正体は?
    hataboo1967
    hataboo1967 2013/09/12
    なんじゃこりゃ。
  • そして誰もいなくなった・・・たった数年で急速過疎化。滋賀県最大級のショッピングモール「ピエリ守山」

    2008年、滋賀県最大級の商業施設として開業初日は5万人の来場を記録するなど大盛況をしていたショッピングモール「ピエリ守山」だが、わずか5年でとんでもなく過疎化してしまったとして話題となっていた。 活気にあふれたオープン当初は約200近くのテナントが出店していた。ところが現在、その多くのテナントが次々と撤退し、現在はわずか12店舗のみとなっており、入居率はわずか6%という状態だ。 この映像は今年3月24日に撮影されたもの。日曜の14時だというのに人があまりおらず閑散としている。 ピエリ守山は、かつて「びわ湖わんわん王国」およびその駐車場があった跡地に開業した当時県内最大規模の大型ショッピングモールだ。2008年8月20日に正規オープン。当初は大変なにぎわいを見せ、イメージキャラクターとして「ゲンゴくん」、「アユちゃん」、「ナズマ船長」など琵琶湖に住む生物を模したキャラクターが存在し、休日を

    そして誰もいなくなった・・・たった数年で急速過疎化。滋賀県最大級のショッピングモール「ピエリ守山」
    hataboo1967
    hataboo1967 2013/09/12
    ゾンビテーマパークは妙案。あかんかなあ。