スコットランド、アバディーンシャーにあるディー川でで、パンケーキのような氷が大量に浮いているところが発見された。広範囲に渡り、川にぷかぷかと浮いた円形の氷の物体が確認されている。 この不思議な現象は、上流からの速い流れが作り出した泡が、川の一部に溜まったことが原因だと考えられている。 先週、気温が大きく低下したことで、こうした泡が凍りつき、円盤形の凍りが出来上がったのだ。
![おいしそう?川に浮かぶ氷のパンケーキ、スコットランドの川に浮かぶ大量の氷の円盤 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b4c13042e1f0d9df52db377fff57e0a646451574/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F5%2Fd%2F5de4bac3.jpg)
GIFアニメーションの醍醐味は、何度も何度でも面白い動きを繰り返してくれるところにある。貴重な決定的瞬間のシーンを何度も繰り返しながら見ることで、ジワジワってしてみようと思うんだ。
Fried Egg Jellyfish - Cotylorhiza tuberculata 写真家のバリー・ブランドさんが地中海を航行中、このクラゲに遭遇。そしてこれらの美しい写真を撮影した。 傘状の部分には鮮やかなブルーの玉がちりばめられており、身体を波打たせながら変化するその姿は、装飾付きのランプかフライドエッグのトッピングのようだ。 学名はコティロリーザ・ツベルクラータ(Cotylorhiza Tuberculata)といい、太陽光がさんさんと降り注ぐ地中海やエーゲ海、アドリア海でよく見られる。とても目を引く外見をしているが、その刺胞はかなり小さく、人間に対しては何の害も与えないそうだ。via:dailymail・原文翻訳:hiroching 目玉焼きクラゲは太陽光がさんさんと降り注ぐ地中海やエーゲ海、アドリア海に多く生息しているという。
ポーランドの画家、ズジスワフ・ベクシンスキー(1929年 - 2005年、享年75歳)は、独特の世界観で退廃的で混沌とした絶望と死が見え隠れする作品を数多く生み出した。 その作風は不気味であり残酷であるものの、その世界にしかない独特の美しさを持っている。 ベクシンスキーの作品はすべてタイトルがついていない。作品の理論付けや詮索を非常に嫌ったという。これらの作品は、常にクラッシック音楽を大音量で聞きながら描いていた。 ■1. ■2. ■3. ■4. ■5. ■6. ■7. ■8. ■9. ■10. ベクシンスキーはポーランド南東部のサノク出身。少年時代にナチス・ドイツのポーランド侵攻を経験している。父も祖父も建築関係の仕事をしていた為、本人もクラクフ工業大学建築設計学部を出て建築業務で現場監督の仕事をしていたが、その後芸術の道へ進む。 1964年の初個展では作品の全てに買い手がつき、すぐさま
赤子とか赤ちゃんとかベイビーとか、それ風の白き物体が折り重なって一定の動きをエンドレスで繰り返す、不気味ながら目が釘付けになってしまう、そんなシュールなGIFアニメーションが米テキサス州のアーティスト、ヘイデン・ゼズーラ氏によって生み出されていたよ。 きもかわいいの”かわいい”部分をどこに見出せるかがポイントなんだ。
全世界でうつ病に苦しむ人の数は3億5000万人にのぼると言われている。日本では、2008年が104万人とピークに達し、その後徐々に減少し、2011年では95.8万人となった。(図録▽うつ病・躁うつ病の総患者数)。それでも1996年の43.3万人と比べると、倍以上もの数値である。 うつ病は患者にどのような影響をあたえるのか?全第三者がその作用を理解し、はっきりさせるのは困難だとされている。世界保健機関(WHO)によると、うつ病になると、普通の気分の変動とは異なり、自分の力で自分を立ち直らせることが困難となり、持続的な悲しみの感情を2週以上にわたり誘発し、仕事や学校や家で支障のない生活を送ることを遅延させているという。 まわりにいる人がうつ病を見分け、早期に援助の手を差し伸べることが回復の助けになるという。ここではうつ病を抱える人の8つの症状を見ていくことにしよう。少しでも彼らの苦しみを和らげ
猫が獲物に飛びかかるタイミングをはかる為に、身をかがめてお尻をフルフル震わせているあのポーズ。あの動作がたまらなくかわいいという人のためのGIF画像特集だ。実際にはこの後すぐ!ってことで新たなる展開が続くわけだけど、このシーンだけ何度も繰り返してみるとじわっとくるものがあるよね。
毒々しい赤色で、タコのような触手をもつこの生き物、決して遺伝子組み換えでできたわけではなく、まぎれもなく自然が作り出したものだ。 これは学名がクラスルス・アーチェリ(Clathrus archeri)というスッポンタケ科のキノコで、英語ではオクトパス・スティンクホーン(Octopus Stinkhorn:タコの臭い角)と呼ばれている。「悪魔の指(devil's fingers)」と呼ばれることもある。 日本ではタコスッポンダケと呼ばれることもあるようだが、正式な和名ではないという話もある。 オクトパス・スティンクホーンだと呼びずらいので、以下、便宜上タコスッポンダケとして話を進めさせていただこう。でもってこのキノコ、見た目もアレだがニオイも強烈で、嗅いだだけで気分を悪くする人もいるという。
プロのイラストレーター、ミカ・アンジェラ・ヘンドリクスは、自らがまず顔の部分を描き、そのあとは4歳の娘に任せている。この製作スタイルが思いがけない斬新な作品へと進化する。
ピエリ守山は、かつて「びわ湖わんわん王国」およびその駐車場があった跡地に開業した当時県内最大規模の大型ショッピングモールだ。2008年8月20日に正規オープン。当初は大変なにぎわいを見せ、イメージキャラクターとして「ゲンゴくん」、「アユちゃん」、「ナズマ船長」など琵琶湖に住む生物を模したキャラクターが存在し、休日を中心に館内をパレードしていた。 盛っていたころのピエリ守山 ピエリ守山は「大和システム」が開発し、運営管理していたが、開業以降景気の悪化やイオンモール草津など、他の大型商業施設との競合に苦戦し、経営難に陥る。 大和システムの破たんをうけ、ピエリ守山は、2012年1月、三重県の地場企業「kodo.cc(コードードットシーシー)」に売却されたが、その後も衰退の一途をたどり、入居テナント数は、売却された2012年1月時点で約80店舗、2013年2月時点で約60店舗、2013年9月時点で
スウェーデンのアーティスト、Simon Stalenhagが思い描いた未来予想図は、意思を持った機械が野生化し、人間と共存していくといものだ。巨大野生機械とは裏腹に、人間が所有している自動車などの造形が古めかしいのが対照的だ。
ご家庭にいながらにしてジェットコースターに乗った気分を味わえる、オクルスVR社が開発した、3D仮想空間体感ソフト「オクルスリフト」を実際に使用した人の反応がわかる映像が公開されていた。バーチャルとは言えかなりの臨場感を体験できたようだ。 ディズニーランドの3D映像アトラクションとかで、なんかが飛び出てきて体がビクっとなってしまうあんな感じなのかな?実際のジェットコースターはマジ怖すぎて乗れないんだけども、これならちょっと体験してみたい気がしなくもないかなー。 ▼あわせて読みたい アポロ11号が月面に着陸するまでのミッションをリアルタイムで体験できるサイト「We Choose the Moon: Pre-launch」 娘と一緒にジェットコースター、お父さんの方がヤバかった。 ジェットコースター逆ロマンス。絶叫ポイントでの人々の様子がわかる画像特集
エブルは、500年以上の歴史を持つ、トルコに伝わる伝統工芸のひとつである。水面に絵具を垂らし、それを筆や棒、針などを使ってマーブル模様に仕上げていく。仕上げられた模様は紙に転写され、部屋の調度品として飾られる。 トルコの職人による、見事な手さばきでエブルを作り上げていく動画が公開されていた。
海に住む生物の食べ物が"木"だなんて妙な気がするが、海には木を食糧にする海洋生物にとって十分なほどの木材が流出している。等脚類(ダンゴムシなど)の仲間であるキクイムシもその一例で、水に浸かった木だけを食べるように進化したのだ。彼らは"キクイムシ"というあだ名の通り、船を台無しにする。その小さな"海のシロアリ"達は"フナクイムシ"とほぼ同じぐらい有害だ。 9.カクレガニ 人間に寄生する虫に"ケジラミ"というのがいるが、水中にも寄生するカニの仲間がいる。小さくて柔らかく、繊細な甲羅を持つこのカニはカクレガニ科に属していて、アサリや牡蠣などの二枚貝、ホヤやナマコのほか数種類の生物の体の隙間に潜り込んで暮らし、宿主と食べ物を分かち合う。 ちなみにカクレガニは、アサリと一緒にうっかり蒸されて料理の中に入ってたりするが食べられる。立派な食材で、きちんと収穫されてカクレガニ料理として珍重されたりもする。
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