ブックマーク / karapaia.com (88)

  • このハエトリグモかわいすぎるだろ!史上最強のハエトリグモ動画

    これまでもハエトリグモの愛くるしさは伝道してきたわけだが、ここまでかわいさを前面に押し出している映像はあっただろうか?拡大してみると末端毛足がふさふさしていて結構なモフモフ感。カメラの赤いランプに興味をもったのか、ずっとカメラ目線で無数にあるぱっちりお目目をパチクリさせている。1対の触肢をちまちま動かしているあたりも犬の頂戴ポーズに似ていなくもない。 ということで、10人に1人はハエトリグモの魅力に気がついちゃうかもしれない史上最強のハエトリグモ映像を高画質フルバージョンで。 ソース:Phidippus Putnami Jumping Spider Being Cute – YouTube

    このハエトリグモかわいすぎるだろ!史上最強のハエトリグモ動画
    hataboo1967
    hataboo1967 2011/10/13
    愛嬌あるなあ。
  • 【動画】磁性流体のスパイク現象はこんなにも美しい!

    磁性流体は、流体でありながら、磁性を帯び、砂鉄のように磁石に吸い寄せられる性質を持つ機能性流体の一つで、マグネタイトやマンガン亜鉛フェライトなどの強磁性微粒子、その表面を覆う界面活性剤、ベース液(水や油)の3つで構成される磁性コロイド溶液のことなんだそうだ。 磁性流体を、永久磁石などの磁場を発生する物を至近距離に置くと、磁力線の流れに沿って磁性流体から角が生えたような突起が形成される。これをスパイク現象といい、流線型に突起が形成される形状はとても美しく、また、ハリネズミのように愛くるしいのだ。 ソース:Awesome Magnetic Liquid

    【動画】磁性流体のスパイク現象はこんなにも美しい!
    hataboo1967
    hataboo1967 2011/10/13
    トゲトゲの新作だ。
  • 【動画】ニュージーランドのトヨタ・ハイラックスのCMが壮大すぎる!

    トヨタのピックアップトラック車、ハイラックスシリーズは、その頑丈なボディーと走行性で世界中で人気の車種なのだそうだが、ニュージーランドで展開中のハイラックスのCMが、壮大なるアドベンチャーでなかなかに面白いとぷちっと話題になっていた。 ソース:Toyota NZ Hilux TV ad – Tougher Than You Can Imagine – YouTube

    【動画】ニュージーランドのトヨタ・ハイラックスのCMが壮大すぎる!
    hataboo1967
    hataboo1967 2011/10/11
    何だこの違いは!今も変わらずアイディアたっぷりだ!そんなに日本人の消費は元気が無いのか。僕はそうだけど。
  • 巨大斬首が鎮座する神々の通りし聖なる山。世界遺産「トルコ・ネムルト山」

    トルコ東部の標高2,134 m の山、、ネムルト山の山頂には、巨大神像の頭部が地面に落下している不思議な遺跡がある。これは、紀元前69年に即位した、コンマゲネ王朝アンティオコス1世が山頂に築いた巨大墳墓なのだそうだ。 人工的に作られた、直径152 m、高さ49mの頂上部には、王の座像のほか、2羽の鷲、2頭のライオン、様々なギリシャ神話やペルシャ神話の神々の像の頭部が並んでいる。その不思議な光景は、1987年、ユネスコ世界遺産に登録され、多くの旅行者が訪れるトルコ東部の有名遺跡となった。 ソース:Mount Nemrut – Home to Gods Beheaded ~ Kuriositas ネムルト山は19世紀後半にオスマン帝国軍が偶然山頂付近を行軍した際に、山頂部が人工的な建造物であったことが発見され、1881年にドイツ出身の技師カール・ゼシュター)によって格的な発掘調査が行われた。

    巨大斬首が鎮座する神々の通りし聖なる山。世界遺産「トルコ・ネムルト山」
    hataboo1967
    hataboo1967 2011/10/10
    久しぶりのカルチャーショック。知らない古代文明がまだまだあるんだな。
  • 一枚の錯視:青い輪が消えた!

    邪念を振り払いつつ、この画像の中央にある赤い点を見つめて欲しいんだ。 ずっと見つめていると・・・・ はい消えた! 青い輪がまったく消えてなくなってしまったね。 その後は残像で、個々いろんな現象にさいなまれてみればいいと思うんだ。 他の「消える錯視」を試してみたい人は続きを読むをクリックでgo! ちなみにこの現象は「トロクスラー効果」と呼ばれるものだそうで、原因は眼球にあるのだそうだ。眼球を1箇所に固定してしまうと、外界の像は徐々に崩壊、消失し、一様な視野になるのだそうで、こういった現象が日常レベルで多発しない理由としては、人間の主観的体験では、目は動いているときもあれば、止まっているときもあるように感じられるが、実際には、目は休みなく動いているからなのだそうだ。(ソース) ということで、トロクスラー効果を確認できる他の画像をいくつか見ていこう。どれも中央のポイントを凝視してみてほしい。 ソ

    一枚の錯視:青い輪が消えた!
    hataboo1967
    hataboo1967 2011/10/09
    消えていく!
  • 透視レベル?目で見た映像を脳から読み込み再現することに成功(米研究)

    嘘発見器以上に侮れない技術が誕生してしまうかもしれない。米カリフォルニア大学バークレー校の科学者らが、脳や脊髄の活動に関連した血流動態反応を視覚化する「fMRI(機能的磁気共鳴画像)」装置を使って、視覚を使って見た映像を脳から取り出しデジタルイメージで再現することに成功したそうだ。 ソース:Scientists Reconstruct Brains’ Visions Into Digital Video In Historic Experiment 眼から入った映像情報は大脳視覚野の脳活動を引き起こす。逆に、このとき生じる脳活動パターンを解読することで、見ているものを推定するという研究は以前より進められていた。 脳神経科学者のジャック・ギャランは、被験者にハリウッド映画の予告編を数時間見せ、被験者の脳をfMRI(気共鳴画像)を使って毎秒計測、1800万秒のパターン認識アルゴリズムを用いて、

    透視レベル?目で見た映像を脳から読み込み再現することに成功(米研究)
    hataboo1967
    hataboo1967 2011/09/27
    集中力とかで変わってくるんやろか。
  • フィリピン島でも約300種、新種生物が続々発見

    カリフォルニア科学アカデミーは、6月30日、最近フィリピンで実施した42日間の調査で、約300種の動植物の新種を発見したと発表した。フィリピンは世界で最も豊かな生態系がある場所の1つだが、その生物多様性については分かっていない点も多いという。 前回のニューギニアに引き続いての新種情報。今まで発見されなかっただけなのか?それとも環境に対応する為に変異していったのかはわからないが、過ぎ行く生物、来る生物と、今後も生態系をじっくり観察していくことにしようそうしよう。 ソース:Pictures: “Pancake” Sea Slug Among New Philippines Species フィリピンでも新種300種を発見、米機関 Veretillum属のウミエラの新種 この画像を大きなサイズで見る ウミエラの新種 この画像を大きなサイズで見る ウミエラの新種 この画像を大きなサイズで見る ナヌ

    フィリピン島でも約300種、新種生物が続々発見
    hataboo1967
    hataboo1967 2011/07/06
    カラフル。
  • 頭ぱっくり透明魚、デメニギスの泳いでいる映像 : カラパイア

    この映像は、カリフォルニアの中央沿岸部の深海(600〜800メートル)で泳いでいるところを、遠隔操作無人探査機が発見、撮影したもので、デメニギスの体長は15センチほど。頭部正面に付いた2つの小さな点は眼ではなく嗅覚器なんだ。 灰色がかった円筒部分が眼(管状眼)で、その上にドーム状の緑色の膜がかぶさっている。膜には光フィルターの役割があるようだ。眼は上を向いている。これは、深海の暗闇で生きるデメニギスが上を通る獲物をが捕獲しやすいように作られた構造なのだそうだ。 デメニギスの構造(photo credit)

    頭ぱっくり透明魚、デメニギスの泳いでいる映像 : カラパイア
    hataboo1967
    hataboo1967 2011/07/04
    深海すごい。