約11年ぶりの「FMV LOOX」を試す 薄くて軽くて画面の大きいWindowsタブレットは正義か?(1/2 ページ) 富士通クライアントコンピューティング(FCCL)が約11年ぶりに発売した「FMV LOOX」。LOOXといえば超小型モバイルPC(今風にいえば「UMPC」)を思い起こす人もいるかもしれないが、新しいLOOXは薄型のタブレットPCとしてこの世に生を受けた。最新の第12世代Coreプロセッサ(開発コード名:Alder Lake)を搭載しつつも、ファンレス設計としていることも大きな特徴である。 →ワコム製「リニアペン」に世界初対応 第12世代Coreプロセッサ搭載の薄型タブレット「FMV LOOX」が6月中旬に登場 →約11年ぶりの「FMV LOOX」 「超小型PC」から「薄型軽量タブレットPC」になったのはなぜ? この記事では、FMV LOOXの店頭販売モデルのうち、上位構成
ドコモの「5Gギガホ プレミア」から「ahamo大盛り」への移行を“真剣”に検討してみた:5分で知るモバイルデータ通信活用術(1/2 ページ) 過去の連載でも触れた通り、筆者のメイン携帯電話回線はNTTドコモの「5Gギガホ プレミア」を契約しています。このプランのメリットは、何よりも月間の通信容量に制限がないことです(※1)。他社とは異なりテザリングも使い放題である上、スマホ、タブレット、ケータイ、モバイルルーターなど、どんな端末でも利用できることも強みです。 (※1)「(5G)データプラス」子回線における通信、および海外ローミング中に「パケットパック海外オプション」を使って通信した分は月間30GBの容量制限があります 税込みの月額料金は7315円ですが、インターネット回線とのセット割(ドコモ光 セット割または5G home セット割)や、家族全体の回線数に応じて適用される「みんなドコモ割
なぜなら「燕三条」という地名・地域は存在しないから。 燕と三条はそれぞれ独立した市であり、新潟県の中央付近に隣接して位置している。共に金属加工が主力産業で、特に燕は食器、三条は刃物が有名。 両市は仲が悪いという定番の地域ネタがあり、また一緒くたにされやすいためそれを嫌うというのも定番ネタである。住民ではないので実際のところは知らないが。 じゃあ「燕三条」ってなによと言うと、駅名である。燕市と三条市のちょうど境にあり、新幹線が停車するため比較的知名度が高く、それが地名と勘違いされる由縁だろうか。 すぐ近くには燕と三条の順番が逆になった「三条燕」という高速のインターチェンジがある。新幹線や高速の開通にあたって名前に燕と三条どちらを先に持ってくるかで両市が揉めた結果、このような形になったとか。 ちなみにるろうに剣心の作者である和月伸宏は新潟育ちで新潟の地名をキャラクターの命名に用いており、そのも
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