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ラノベに関するhataichiのブックマーク (5)

  • 留年確定しました - 運河

    photo by Iqbal Osman1 このたび留年が確定しました。必修授業において出席数が足りなくなり、4年生に進級するために必要な単位を揃えることが不可能になったためです。 現状 いつまでに卒業できるかも分からない状況。もし仮に前学期と同じペースで単位を取得していくとすると、20年後に晴れて卒業できるという計算になる。 具体的に詳しく言えば、現在京都大学の工学部情報学科の3回生なのだけど、来年研究室に配属されるための単位数が足らず、卒業するのに必要な卒業研究に来年度とりかかれないため、事実上の留年ということになる。 Githubに上げてある成績表を見ると、1回生の時点からほとんど単位がとれてないことがわかる。 uiureo/seiseki.pdf · GitHub 特に通常二回生までに揃うとされている語学・一般教養の単位を半分以上残している。語学は4期連続で単位を落とし続けている。

    留年確定しました - 運河
    hataichi
    hataichi 2013/10/22
    ラノベ
  • 面白い奴らが我が家にエアコンを取り付けに来た - ←ズイショ→

    過去最短エントリ狙える話をします。なぜなら面白過ぎるので絶対メモっときたいんだけど、俺にはまだ面白く書けないことは既に悟っているからです。 先週エアコンを買いまして、先ほど業者の方が来て設置してさっき帰ってたところなんですけど、最近はやっぱ色々配慮してて業者さんも偉いなと思ったのはたぶん女性のお客さんなんかの不要な警戒や不安を和らげる目的なんでしょうね、おっさん一人に若い女の子二人の組み合わせで業者さんがやってきたんですね。なるほど、女の子がいれば若い一人暮らしの女性がエアコンを取り付けたいとなった時も安心して部屋に招き入れることができますもんねとか思ってたんですけど作業工程の二言三言のやりとりちょっと聞いたらすぐ分かったけどこいつら親子やんけ。お父さんと二人姉妹やんけ。 お父さんとは景気の話とかエアコン取り付け儲かりまっかとかどこの量販店はお客さんに優しくてどこが下請けさんに厳しいとか、

    面白い奴らが我が家にエアコンを取り付けに来た - ←ズイショ→
    hataichi
    hataichi 2013/07/21
    エアコン取り付けは一家団欒のあとにとか、うちの娘はエアコン取り付けができるとか、
  • 東京行ってきた

    注意※残念ながら、これはとある田舎の高校生が、 人生で初めて東京に2泊3日の一人旅をしたという体験談です。 したがって、記事が大変長文になることをお許しください。 7月30日、ちょこっと編集+追記しました。 ブックマークありがとうございます。 ●●さんは有名なのではなくて、その道の先にその家しか無いからだと思われます。 1日目、 人生で2度目の飛行機だったこともあるかもしれないのですが、 「東京人は他人に無関心」「東京は危ない所」「東京人は無愛想」 そんな噂を聞いたことがあり、内心ビクビクしていました。 話しかけても無視されるんじゃないか。スリとかうじゃうじゃいるんじゃないか。 飛行機では不安しか頭に浮かびませんでした。降りた瞬間、むわんとした暑さにびっくりしました。 荷物を受け取りに行くまでの距離が長かったため、エスカレーターの平行バージョン的なものに乗ろうとしたのですが、 乗ったら負け

    東京行ってきた
  • 電撃文庫9月新刊は竹宮ゆゆこ新作の他、大槍葦人初挿絵作品、更には狼と香辛料最終巻?など

    ラノベの杜経由、電撃文庫メルマガより。 一見してまず目を引かれるのは竹宮ゆゆこ氏の新作。 なんとイラストは駒都えーじ氏が担当とのこと。 あらすじを見る限り、今回もラブコメっぽい? 同じくあらすじで気になるのは「狼と香辛料」 二人の旅は、いよいよ最終章へ突入!! この煽りで、上巻ということはもしかして・・・? ほかにも「境界線上のホライゾン」の下巻が予告通りラインナップ入りしてたり、 「Baby Princess」と「マリッジロワイヤル」などのノベライズ攻勢があったりもするんですが、 裏の命は↓かと。 ◆小さな魔女と空飛ぶ狐 著/南井大介 イラスト/大槍葦人 レヴェトリア空軍のエース・クラウゼは、ある日、戦争終結の切り札とされる天才少女の お守りを命じられる。気難しい“魔法使い”達が織り成す現代の御伽話(ウィッチ・テイル)! 作者は昨年にピクシー・ワークス (電撃文庫)で飛行機ものを書かれ

    電撃文庫9月新刊は竹宮ゆゆこ新作の他、大槍葦人初挿絵作品、更には狼と香辛料最終巻?など
  • 『とらドラ!』で描かれた、母性のエゴイズムへの“処方箋” - シロクマの屑籠

    とらドラ10! (電撃文庫) 作者: 竹宮ゆゆこ,ヤス出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2009/03/10メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 103回この商品を含むブログ (288件) を見る 『とらドラ!』がめでたく完結した。この方面の娯楽作品としては素晴らしいクオリティで、ずっと楽しませてもらった。しかもただ面白いだけでなく、あれこれと考えさせられる内容でもあった。 思春期を取り扱った作品の多くがそうであるように、この『とらドラ!』もまた、主人公達が自己決定していく物語であり、“親世代や社会との軋轢”*1に直面しながらも、それらと折り合いをつけていく描写が作中に含まれている。アニメ版25話で、実乃梨が自己決定について泣きながら訴えていた内容などは、思春期モノの作品では珍しくない。 とはいえ、幾つかの点で『とらドラ!』はいかにも今風で、興味をそそられる。 まず

    『とらドラ!』で描かれた、母性のエゴイズムへの“処方箋” - シロクマの屑籠
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