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    syuu1kun
    syuu1kun 興味深い。少し読んでみる気になった。

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    tyokorata
    tyokorata リアルで母親のエゴを親子二代で享受している私の家系には洒落にならん話ですね

    2009/07/12 リンク

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    Dersu
    Dersu ザッツ、ヤーングアダルト

    2009/04/03 リンク

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    goldias
    goldias 自分も河合隼雄の言うグレートマザー飲み込まれから和解までの物語として読んだ。名作だと思う。惜しむらくは川島亜美の物語がまだ書き切れてないような気がするとこ。スピンオフがまだ出るそうなので期待してます。

    2009/04/03 リンク

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    zorio
    zorio たぶん今後も読まないから別に良いんだけど豪快にネタばれしてる

    2009/03/31 リンク

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    nornsaffectio
    nornsaffectio 井上達夫と併せて読みたい。

    2009/03/29 リンク

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    inumash
    inumash おお!面白い!ちょっと前にあった「メンターの不在」って話がここに終着するわけか。読んでみたくなったぞ、とらドラ!。

    2009/03/29 リンク

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    Ivan_Ivanobitch
    Ivan_Ivanobitch 一方シャナはあらすとおると千草、ヴィルヘルミナという三人の親に暖かく育てられています

    2009/03/28 リンク

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    cubed-l
    cubed-l これも超克の一つの形なのかねぇ

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    unknown_bridge
    unknown_bridge とらドラ!は面白いという話

    2009/03/28 リンク

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    herecy8
    herecy8 原作読んでから読む

    2009/03/28 リンク

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    style_blue
    style_blue 家庭においてもう「父親」という存在が「乗越える対象」でなくなっちゃったからそれの代りを母親が担ってしまったのかもしれんね。それが出来ない家庭は分裂するか友達みたいになってなれ合うのね。気持悪い現象だ。

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    dododod
    dododod 原作も読みたくなった

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    tora_17
    tora_17 男性向け漫画やアニメは父親をラスボスとして神格化し過ぎていたが、女性向け漫画や近代文学では母性がラスボスって割りとありふれてる気が。現在では倒すべき父性が実はどこにも無く母性だけがそこに在ると。

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    WinterMute
    WinterMute うーん。「和解しないのは逃げだ」っていう一般論になりそうなトコロが暴力的だとおもったんだよなぁ。なのでこういう読みは複雑なきもち/竜児の視点だとしょうがねぇかな、とおもいつつ、も。

    2009/03/28 リンク

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    otokinoki
    otokinoki 前世代との和解と伝統の継承だけが、呪いを溶ける/その対象が母性であり、それを書ききったのが女性著者というのが、男性の弱化を象徴していて悲しいなぁ/母性のディストピアを指摘したのは宇野常寛が先駆か?

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    teddy-g
    teddy-g とらドラでこんなに語るとは

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    kadotanimitsuru
    kadotanimitsuru 大河の方は単なるデウス・エクス・マキナだし竜児の方は親の親に丸投げだしで、ちゃんと直面したわけではないような。そして二人から母性を投影されちゃってた実乃梨も単にそれから逃げただけだし

    2009/03/28 リンク

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    amamako
    amamako エゴイズム無き人生に、一体何を賭けられるというのだろう?/母親と寝てみるって選択肢は、なかったのかなぁ(ねーよ)/悲しみの再生産をすることこそが、「世代を繋ぐ」ってことなんだよ。

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    hapze-23_45
    hapze-23_45 そうなんだよなぁ、青春物としての観点ではない方向からみれば、母親がラスボスであるのは興味深いし面白い

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    kaitoster
    kaitoster 人はつながりによって生きているし、生かされているし、生きていくということ。

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    rag_en
    rag_en アニメの方しか見てないし、よくわかんないけど、母親=ラスボスだとしてもアレはFF9のペプシみたいなもんじゃないの?と思った。

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    nuryouguda
    nuryouguda やっぱ母性がラスボスだよなー。原作読んでないけど。大河がシャクティと違って母性的ではないということ?シャクティは妹だと思うー

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    over999h59m
    over999h59m 言いたいことが矮小化してしまうのを恐れて描かない作品が多い中で、処方箋を描いたことを評価している。

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    koyhoge
    koyhoge 和解できるとことが大人になるということなのだと思う。

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    godfrey
    godfrey 親との関係に限った話でもない。入ってこないで、と言うのは簡単だけど、自分も勝手に誰かに入り込んでるわけで。自分も他人も肥大させて捉えてしまう時期は他人の侵入には敏感だけど、自分の侵入には気付きにくい。

    2009/03/28 リンク

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    crow_henmi
    crow_henmi 母性のディストピア。

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    atawi
    atawi 読み切ってから考える

    2009/03/28 リンク

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