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2009年3月28日のブックマーク (2件)

  • 23.草食系男子?肉食系女子? - 人気No.1男の恋愛応援サイト【恋タメ】

    系女子なんてウソ! 男子がだらしないだけ!! 草系男子っていうカテゴリーで逃げなるな!! 巷で流行っている“肉系女子”と“草系男子”。 待っているだけの男と男をう女というなんとも女子にとっては失礼な表現。 世の”草系男子”に物申す! 女子の立場からしたら、単に男が弱くなっただけ。 そうすると必然的に女が強くならなけれなばならない。 これが顕著に表れているのがバブル崩壊後に就職難にあったアラサー世代。 就職もなく、社会に出たら出たで稼ぎも少なく、女性をもてなす余裕もない。そうすると女性に出会う機会もなくなる=女性に慣れる機会がなくなる=術を見失うという負のスパイラルに巻き込まれてしまったのだ。 それが今の草系男子の出現を許してしまい、そんんな軟弱な男子たちと比較するように、“肉系女子”というジャンルも作られてしまったのだ。 そんな時代に物申す! 女子は昔から何も変わってませ

    23.草食系男子?肉食系女子? - 人気No.1男の恋愛応援サイト【恋タメ】
    hataichi
    hataichi 2009/03/28
    どおぅ。
  • 『とらドラ!』で描かれた、母性のエゴイズムへの“処方箋” - シロクマの屑籠

    とらドラ10! (電撃文庫) 作者: 竹宮ゆゆこ,ヤス出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2009/03/10メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 103回この商品を含むブログ (288件) を見る 『とらドラ!』がめでたく完結した。この方面の娯楽作品としては素晴らしいクオリティで、ずっと楽しませてもらった。しかもただ面白いだけでなく、あれこれと考えさせられる内容でもあった。 思春期を取り扱った作品の多くがそうであるように、この『とらドラ!』もまた、主人公達が自己決定していく物語であり、“親世代や社会との軋轢”*1に直面しながらも、それらと折り合いをつけていく描写が作中に含まれている。アニメ版25話で、実乃梨が自己決定について泣きながら訴えていた内容などは、思春期モノの作品では珍しくない。 とはいえ、幾つかの点で『とらドラ!』はいかにも今風で、興味をそそられる。 まず

    『とらドラ!』で描かれた、母性のエゴイズムへの“処方箋” - シロクマの屑籠