はてブのコメント欄でたくさんの星をもらっている人。全員別の人なのだけれど、天才集団に思えてくる。「ああ、この人たちは何でも知ってるんだな。プログラミングのことも政治のことも経済のことも英語のことも何もかも知っている天才集団なんだな」という気持ちになる。そして比べて落ち込む。私はだめだ、何も知らない。この人たちとは比べ物にならない、と。無知がつらい。なんでみんなそんなにいろんなことを知っているんだ。 追記 知らないときは黙ってるっていうのも賢く見える一つなのか。 それが集合知になっていくと結果的には「知っていること・正しいこと」しか集まらないように見えてる。 知ってる人だけがパズルピースを埋めていっているのだけれど、私に見せられるのは完成したパズルだけだしなあ たくさんの人が書き込んでいると思えば劣等感を感じなくていいのかもしれない