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ブックマーク / www.nic.ad.jp (4)

  • インターネット10分講座:IPv6アドレス:

    今回の10分講座では、次世代のプロトコルとしてその普及が注目されているIPv6アドレスについて技術的見地から解説します。 1. インターネットとIPアドレス インターネットに接続している機器には、インターネット内で一意の識別番号(=IPアドレス)がつくのが基です(NAT等の機器を用いて、一つのIPアドレスを複数の機器で共有することはありえます)。インターネットを介して機器同士が通信をするためには、相手のIPアドレス宛にIPパケットを送ります。このIPアドレスは、現在広く利用されているIPv4(IPバージョン4)で32ビット幅、IPv6では128ビット幅となっています。 そもそもIPv6が開発された大きな理由は、IPv4においてIPアドレスが不足することが予想されたため、それを解決しようとしたことです。IPv4アドレスの絶対数は約43億個であり、インターネットが通信基盤の一つとなって世界中

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    hataichi 2016/01/18
  • IPv4 アドレス在庫枯渇問題に関する検討報告書(第一次)

    IPv4 アドレス アドレス アドレス アドレス在庫枯渇問題 在庫枯渇問題 在庫枯渇問題 在庫枯渇問題に に に に関 関 関 関する する する する検討報告書 検討報告書 検討報告書 検討報告書 ( ( ( (第一次 第一次 第一次 第一次) ) ) ) 2007 年 年 年 年 12 月 月 月 月 7 日 日 日 日 社団法人日 社団法人日 社団法人日 社団法人日ネットワークインフォメーションセンター ネットワークインフォメーションセンター ネットワークインフォメーションセンター ネットワークインフォメーションセンター IPv4 アドレス在庫枯渇問題に関する検討報告書(第一次) 2/2 目 目 目 目 次 次 次 次 目 次............................................................................

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    hataichi 2015/02/11
  • インターネット10分講座:IPv4/IPv6共存技術 - JPNIC

    今回の10分間講座は、IPv4/IPv6共存技術について解説します。 今回は、IPv4とIPv6を共存させる、また、IPv4からIPv6への移行の際に用いられる技術である、「トンネリング」「デュアルスタック」「トランスレータ」について説明します。これらは、自組織ネットワークや接続先ISPがIPv4のみに対応している状況下でIPv6の通信を行う時、あるいは段階的なIPv6への移行の際に利用できる技術です。 トンネリング IPv6/IPv4トンネリング(以下、トンネリング)は、IPv4ネットワーク上でIPv6パケットをルーティングするための方式です。トンネリングは、カプセル化とも呼ばれており、IPv4ネットワークを通してIPv6ノード同士で通信ができるようにするものです。 トンネルの種類 トンネルにはいくつか方式があります。ここでは以下の二つの方式について説明します。 6to4(RFC 305

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    hataichi 2015/02/10
  • 【速報】IANAからAPNICへ、二つの/8ブロックが割り振られました - JPNIC

    件に関連するプレスリリース 2011年2月1日未明(IANA所在地のカリフォルニアでは1月31日)に、 アジア太平洋地域の地域インターネットレジストリ (RIR; Regional Internet Registry)*1であるAPNICに対し、 IANA(Internet Assigned Numbers Authority)*2から、 最後の二つの/8ブロック(一つの/8ブロックは、 約1,678万アドレス)が分配されました*3。 これにより、IANAの/8ブロックの残りは5ブロックとなりました。 近日中に「/8ブロックの残りが最後5ブロックとなった際、 それらは世界に五つあるRIRに一つずつ分配され、 すべての割り振りを終了する」というポリシーが、 IANAによって施行される予定です。 このポリシーが施行されると、 IANAの中央在庫は枯渇することになります。 このポリシー施行の際

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    hataichi 2011/02/01
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