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AS3に関するhataichiのブックマーク (12)

  • AS3.0 で 3D プログラミングを1から勉強する (1) - てっく煮ブログ

    as3D の原理をあまり知らなかったので、ActionScript 3.0 で1から勉強してみた。1からなのでフレームワークは使わず、自力で実装していく。Web 上には色んな資料があってありがたいだけど、玉石混交な上に、有用なものでも一道で幅の狭いものが多い。前提知識のない自分にとっては、資料間の関連性を理解するのが大変だった。なので、なるべく簡単なところからスタートしつつ、広く浅く体験していくことを目標としてみる。まずは、四面体をワイヤーフレームで表示するところからスタートしよう。四面体を定義するまずは、3次元上の点を表現する Point3D クラスを作る。 class Point3D { public var x:Number; public var y:Number; public var z:Number; public function Point3D(_x:Number =

  • Flash / ActionScript|プログラムメモ

    ■ loadMovie() loadMovie()で読み込むときは時のonDataイベントが使用できないのでデータ読み込み完了を検知できない。なので setInterval を使って読み込んだmcの高さ(もしくは幅など)の大きさの変化を調べる ■ MovieClipLoader() MovieClipLoader はデータ読み込み完了を検知できるので、FlashPlayer7以降の環境ではこちらの方が扱いやすいと思われる。 メソッド一覧 メソッド 説明 MovieClipLoader.addListener() MovieClipLoaderオブジェクトのイベントリスナーに登録する。 MovieClipLoader.getProgress() ロード済みのバイト数および合計バイト数を返す。 MovieClipLoader.loadClip() SWFファイルまたはJPEGファイルをムービー

  • Flex | addEventListenerで引数を渡す

    Flex3.0(AS3)で、addEventListenerでイベントを登録するとき、 呼び出される関数に引数を渡したいこともあると思います。 そういうときには下記のように無名関数を利用して渡してあげます。 <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" layout="absolute" creationComplete="init();" > <mx:Script> <![CDATA[ // creationCompleteイベント private function init():void{ /* button1に対してCLICKイベントのリスナーを追加します。 ここで、引数を渡すために、無名関数を挟んでclickHandler関数を実行しています。 */ button1.addEventListener( Mous

  • http://livedocs.adobe.com/flex/3_jp/html/help.html?content=Part6_ProgAS_1.html

    hataichi
    hataichi 2010/04/22
  • ActionScript 3.0入門ノート CS4

    ActionScript 3.0入門ノート CS4 Adobe Flash CS4 詳細!ActionScript 3.0入門ノート[完全改訂版]サポートページ:大重美幸 ■この訂正は初版および第2版のものです。 p.168のスクリプトの一部を次のように変更します。17行目〜22行目の2つのifステートメントに1行ずつ追加しています。追加の内容は、跳ね返りで壁から抜けなくなる現象を回避するための処理です。 [:script:]ステージの境界で跳ね返る //ステージの境界まで来たら進む方向を反転する if (((mc.x-mc.width/2)<0)||((mc.x+mc.width/2)>stage.stageWidth)) { mc.speedX*=-1; //領域の外に出ないようにする mc.x = Math.max(0,Math.min(stage.stageWidth, mc.x)

  • Adobe - Flexリソース

    Adobe Flex 3のインストール手順 Flex 3のインストール方法を説明します。 HTML Adobe Flex 3 Builderのインストール手順 Flex 3 Builderのインストール方法を説明します。 HTML Adobe Flex 3 Automationのインストール手順 Flex 3 Automationのインストール方法を説明します。 HTML Adobe Flex Builder 3ユーザーガイド Adobe Flex Builderを使用してFlexアプリケーションを構築する方法を説明します。 LiveDocs  |  PDF Adobe Flex 3リファレンスガイド Flex ActionScriptおよびMXMLプログラミングインターフェイスについて、詳しく説明します。 LiveDocs Flex 3開発ガイド アプリケーションの作成、Fle

  • [拡張機能] Slides ライブラリ | blog.progression.jp

    uranodai さん が制作された「Slides ライブラリ」が Spark project にコミットされました。 これは Progression Framework、sketchbook、Flagment を使用して作成されたスライド作成用のライブラリです。 このライブラリを使用すると、タイムラインベースのアニメーションを使用したスライドをカンタンに作ることができるようになります。 また、直接画面に描きこめるペイントモードやスライド一覧表示、ショートカットキーなど、必要な機能も一通り揃っています。 デモ : http://uranodai.com/docs/sketch/slides/demo/ [ → ] 次のスライド [ ← ] 前のスライド [ ↑ ] ペイントモードの ON/OFF [ ENTER ] スライド一覧 現在は、新バージョンの開発で手一杯になってしまって

  • Flash-AS3でBitmapData読み込み - 万象酔歩

    Flash/AS3に関する個人的メモです。 BitmapDataにファイルから画像を読み込む FlashのAS3(ActionScript3)でBitmapDataにイメージデータを読み込む、メモです。 ・loadBitmap関数はAS2のものであり、AS3にはない ・AS3ではLoaderを用いた非同期動作となる。 ・Loaderの非同期読み込み完了後、BitmapDataのdrawで画像セット。 実際に動作するコードを示します。 var loader:Loader = new Loader(); loader.contentLoaderInfo.addEventListener(Event.COMPLETE,loadDone); loader.load(new URLRequest("test_image.jpg" )); function loadDone(e:Event){ var

    Flash-AS3でBitmapData読み込み - 万象酔歩
  • 今さらながら ActionScript 3 コーディング規約

    Adobe Open Source Flex SDKコード記述に関する規則とベストプラクティス かなり前に英文しか無かったドキュメントの翻訳版。 翻訳自体も2008-05-19、すいぶん前の話。 Flex で調べたいことがあったので Adobe のサイトでガサガサしてたらこのページへたどり着いた。 久しぶりに見たのでクリップしておく。 かなり「後日発表予定」が目につく、で後日ってイツ? 原文も同じ項目が TBD になってるので翻訳の問題ではなさそう。 気になったところをメモ。 命名規則はすぐ分からなくなってしまうので、しっかりメモ。 acc: accessibility(アクセシビリティ)。使用例: ButtonAccImpl auto: automatic(自動)。使用例: autoLayout eval: evaluate(評価)。使用例: EvalBindingResponder i

    今さらながら ActionScript 3 コーディング規約
  • Coding Conventions-ja - Flex SDK - Confluence

    Flex SDKコード記述に関する規則とベストプラクティス メモ: ページのコンテンツは執筆が完了しているわけではありません。一部、「後日発表予定」と記された部分が含まれていますが、今すぐ役に立つ情報も豊富に掲載されています。 はじめに 文書では、ActionScript 3でオープンソースFlexフレームワークコンポーネントを記述する際のコーディング規則を示します。 以下の規則に従うことで、ソースコードの体裁の一貫性、整頓性および専門性を確保することができます。 コードを記述するにあたり常に汎用的な「最善策」があるとは限りません。したがって、以下に示す規則の中には無作為に決定されたものも含まれますが、 一貫性を確保するためにも、Flex SDKプロジェクトの有志に対して以下の規則を遵守することを要望します。 コンテンツ 命名規則 言語使用法 ファイル構成 記述書式 ASDoc 命名規

  • dotfla2 - Spark project

    .fla2 サンプルのダウンロード ようこそ!.fla2 のサンプルはこのページにてダウンロード出来ます。ぜひ、と併せてご覧下さい。 Yoshihiro Shindo 01. JellyPics - jellypics.zip (299KB) 02. ProgramTree - programtree.zip (57KB) 03. DotSound - dotsound.zip (2.7MB) 04. BetweenAS3 - 左記ページにて入手可能 Shuhei Terai 05. For a pair (携帯でご覧下さい) - 01_pair.zip (455KB) 06. For decision (携帯でご覧下さい) - 02_decision.zip (393KB) 07. For kids (その1 / その2) - 03_kids.zip (8.9MB) 08. For b

  • ActionScript 3 版お絵かきソフト(ペイント)

    ※ このFlashを見るにはFlash Player 9が必要です。 描いた絵を保存する機能を追加しました。 保存すると言っても、絵をPNG形式に変換してサーバーに転送しているので投稿に近く、後から続きを描くことはできません。 これはActionScript 3.0の制限ではなく、このアプリの現時点での仕様なので、 一度保存した絵をその続きから描けるようなプログラムを作ることはもちろん可能です。 絵の保存は、まずFlashのメモリ内でビットマップデータをPNG形式に変換します。 次に、エンコードされたPNGのバイナリデータをhttpのプロトコルを使ってサーバーへ転送します。 httpのプロトコルを使っているので受信部分のプログラムを一般的なCGIで書いています。 Socketクラスを使う方法もあると思いますが、レンタルサーバーではCGIが現実的だと思います。 保存されたPNGファ

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