天気予報と目覚まし時計を合わせると何が起きるか！？ それをアプリにしたのがお天気時計！目覚ましの音楽だけでその日の天気が分かります。 晴れの日はアップテンポの曲を、雨の日にはちょっと気だるい音楽を設定！ そうすれば目覚ましの音楽で目覚めと同時に天気予報まで分かっちゃうのです！！ さっそくご紹介します！ 天気予報をチェックする 分かりやすい明日の天気予報。 天気によって背景の色が変わります！ 下には目覚まし時計やスリープタイマーの設定が表示されます。 この色は設定で変更可能です。 横にスワイプすると… 週間予報が見れます。 目覚ましをセットする 目覚ましの時間を設定するには左下の目覚ましをタップします！ 時間はダイヤルで設定。 音楽の音量やスヌーズの時間、振動の有無も設定できます！ 実際に目覚ましが鳴っているところ。 上の「Snooze」をタップすれば設定時間が経過した後に再度目覚ましが鳴り

菅内閣発足から２カ月あまり経過したが、「内閣メールマガジン」の発行が始まっていない。０１年に小泉内閣が初めて配信して以降、首相交代後１カ月以内に新内閣が発行してきたが、官邸の担当者は「（政権中枢の）おさたを待っている」と歯切れが悪い。 メルマガは官房副長官が編集長となり、登録者に原則週１回配信。最も登録が多かったのは小泉内閣時の０２年１月１７日号で２２７万件。安倍晋三、福田康夫、麻生太郎の３内閣でも１５０万件前後の登録があった。 昨夏の政権交代に伴い、これまでの登録をリセットし、改めて配信希望者を募ったため鳩山内閣では２８万件に減ったが、鳩山由紀夫前首相はブログやツイッターに挑戦して読者を官邸に招くなど、国民との接点を探るツールにしてきた。 菅内閣もメルマガを配信する方向だが、政府関係者は「鳩山政権では属人的にやってきたため、引き継ぎに手間取っている」と指摘している。【横田愛】