2016年3月16日のブックマーク (2件)

  • クジラ死骸上でガッツポーズ 写真コン最優秀作品に批判:朝日新聞デジタル

    北海道立オホーツク流氷科学センター(北海道紋別市)が主催した写真コンテストで、クジラの死骸の上に男性が立ち、ガッツポーズをしている姿を撮影した作品が最優秀賞に選ばれた。これに対し、「生命に対する侮辱だ」などと批判が相次ぎ、同センターは受賞の取り消しも含め対応を検討している。 問題となっているのは9日に発表された第25回「オホーツクの四季」写真コンテストで最優秀賞を受けた作品「征服」。北見市の男性が撮影し、審査結果はセンターのホームページで発表されたほか、北海道新聞にも掲載。同センターによると、「生命を侮辱している」などの批判や、審査員の判断を疑問視する声などが電話で寄せられたという。また、ツイッター上でも「自然と命を冒涜(ぼうとく)しているようにしか見えない」「なんか嫌な感じ」「すばらしき『オホーツクの四季』に呆(あき)れました」などの批判が相次いだ。 コンテストには北海道を中心に、全国の

    クジラ死骸上でガッツポーズ 写真コン最優秀作品に批判:朝日新聞デジタル
    hatake
    hatake 2016/03/16
    被写体がゲスい、それを撮ることがゲスい。それらと写真の良し悪しや価値は別物。これがダメと言い出すと戦場写真は成り立たない。
  • この社会運動はヤラセです(だから運動の中身も価値なし)という暴論

    端的に言って、それは別の問題じゃね? 1.運動はヤラセ。でも運動が主張している内容には一考の価値がある。 2.運動はヤラセではない。運動が主張している内容には一考の価値がある。 3.運動はヤラセ。それに運動が主張している内容もクソ。 4.運動はヤラセではない。でも運動が主張している内容はクソ。 の4種類あるわけで、 1ならヤラセshine。でも提起された問題は社会の皆で考えよう。 2なら提起された問題は社会の皆で考えよう。 3shine 4ならいや、そのりくつはおかしい。 となるんじゃないの? もちろん、「ヤラセをやるような連中の発言が信用できるか!」というロジックは一応わかる。 ただ、ロジックを否定するために「ヤラセでしたwwwだからこいつらの主張はクソ」とやるのはいくらなんでも暴論。 ヤラセはヤラセで否定すればいいし、主張は主張で肯定なり否定なりすればいい。

    この社会運動はヤラセです(だから運動の中身も価値なし)という暴論
    hatake
    hatake 2016/03/16
    正義のためなら不正な手段でも許されるって、よく左巻きの人たちがやるよね。んであっさりバレてボコられる。