画像説明, 「違法なミームなどない」、「インターネットを救え」などのプラカードを掲げてベルリンでEUの新しい著作権法に抗議する人たち
教育学とか社会学とか経済学とか精神医学とか看護学とかビジネススキルとかの問題を心理学部で学べると期待してる学生に遭遇しすぎるので「心理学に興味がある高校生に向けた心理学部に進まないための心理学教室」をやりたいんですが だれか一緒にやりませんかね — べとりん (@piyoketa) March 26, 2019 あなたが"心理学に興味があると言っている高校生"に出会ってアドバイスを求められたら、とりあえず「心理学部には行くな」と言っておくとよい。 現在、大学の心理学部で行われている「心理学」とは、概ね、統計を用いて、できるだけ自然科学的に妥当な手法で人の心を明らかにしようとする学問であり、基本的には認知心理学や行動心理学などである(※1)。 あと、心理学は統計学わからんやつは来るなというのもアピールしておきたい(笑) あと、臨床心理(カウンセリング)や性格心理学は、心理学の極々一部で、基本
俺は生粋のアンチヴィーガン。 ヴィーガンを自称する輩は基本的に軽蔑しているし、頭のおかしいカルト宗教だと思っている。 しかし、だ。やはりやってもいないのに批判するのはよくない。 ということで俺もヴィーガンをやってみることにした。 期間は最初に3ヶ月と決め、冷蔵庫のものを食べていいもの以外すべて捨てた。残ったのはニンジン2本のみ。 俺は地方都市に在住しているが都合のいいことに徒歩20分ぐらいのところにヴィーガンレストラン()がある。奴らに金を落とすのは癪だがそこに入り浸ることにした。 ヴィーガンレストランはレストランを名乗るだけあってやはり旨い。 ヴィーガンがよく呪文のように唱えている「野菜本来のうまみを感じられる」というアホらしい言葉にも一理あるとよくわかった。料理というものの素晴らしさがよくわかったというものだ。 レストランに来る客層に注視した。ヴィーガンだかマクロビだかは知らんが、ギョ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く