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gekisakaに関するhatanakaのブックマーク (9)

  • ヴァンラーレ八戸のJリーグ入会を承認!東北6県すべてでJクラブ誕生 | ゲキサカ

    日本代表トップ ニュース一覧 フォト一覧 大会アーカイブ 23年 / 22年 / 21年 / 20年 19年 / 18年 / 17年 / 16年 15年 / 14年 / 13年 / 12年 11年 / 10年 A代表 日程&結果 最新メンバーリスト アジアカップ2023 北中米W杯アジア2次予選 2022W杯カタール大会 東京オリンピック(東京五輪) 2018W杯ロシア大会 2014W杯ブラジル大会 U-23日本代表 日程&結果 最新メンバーリスト パリオリンピック(パリ五輪) AFC U23アジア杯2024 第19回アジア競技大会 U-20W杯アルゼンチン2023 AFC U20アジア杯2023 AFC U23アジア杯2022 U-17W杯ブラジル2019 U-19日本代表 日程&結果 最新メンバーリスト U-17W杯インドネシア2023 AFC U17アジア杯タイ2023 U-16日

  • 安堵の宇佐美、ベンチでは「セネガルが1点取ったらどうすんねん」という会話も… | ゲキサカ

    [6.28 W杯グループリーグ第3節 日0-1ポーランド ボルゴグラード] グループリーグ突破を懸けた第3戦。左サイドハーフでW杯初先発を飾った日本代表MF宇佐美貴史(デュッセルドルフ)は「1戦目、2戦目とあれだけ機能していた中でスタートが6人入れ替わって出るという独特な難しさがあった」と試合を振り返った。 相手のポーランドはすでに敗退が決まっていたとはいえ、FIFAランキング8位はグループ最上位。複雑なタスクを背負いながらの戦いで、「良いプレーも結果も継続して出さないといけないという思いが6人にはあった。全員で戦っているんだというところを表現したいと思っていた。負けはしたけど、突破を決めることができて、最低限の結果だったと思う」と、ひとまずは安堵の表情を見せた。 リスクをかけずにボールを動かしながら、機を見てゴールを狙うという戦いをした前半は、右サイドに流れていた35分にドリブル突破か

  • GL敗退ならば…長谷部「批判された試合の運び方になった」 | ゲキサカ

    [6.28 W杯グループリーグ第3節 日0-1ポーランド ボルゴグラード] 0-1と1点のビハインドを背負った状況。だが、たとえ目の前のポーランド代表に敗れたとしても、決勝トーナメント進出の可能性が残されていた。そして、その後の試合運びは後半37分に日本代表MF長谷部誠が投入されたことで、方向性が決まった。 この時点で、同時刻キックオフの試合でコロンビアがセネガルから1-0とリードを奪っていた。2試合がこのまま試合終了を迎えれば、日の2位通過が決まる状況。「自分がそこで投入される意味を理解しないといけなかったし、それは中にいる選手へのメッセージになったと思う」と送り込まれた長谷部は、すぐさま西野朗監督からの指示をピッチ上の選手たちに伝えた。 「監督の決断は『このままでいく』。そして『後ろは絶対に失点するな』『イエローカードを気を付けろ』ということ」。セネガルとは勝ち点、得失点差、さらに

  • ブーイングの中、“敗けOK”西野ジャパン…途中出場で状況伝えた長谷部「これが勝負の世界」 | ゲキサカ

    [6.28 W杯グループリーグ第3節 日0-1ポーランド ボルゴグラード] 試合終盤、ブーイングが鳴り響くスタジアムで、西野朗監督率いる日本代表は結果だけにこだわった。「もしかしたら見苦しいじゃないですけど…」。歯切れの悪いコメントをしたDF長友佑都だが、「目標は決勝トーナメントに行くということだった。目標を達成できてうれしく思います」と繰り返した。 後半14分に先制点を奪われた日。この時点ではセネガルとコロンビアがスコアレスだったため、3位でグループリーグ敗退になるところだった。しかし後半29分にコロンビアが先制。日はセネガルと勝ち点や得失点、得点数、当該対戦成績のすべてで並ぶことになり、フェアプレーポイントで順位が決まることになった。 終盤の時点で、少ないほうがいいポイント数は4-6で日がリードする展開。その情報を耳に入れた日イレブンは無理に攻めることなく、ボール回しを始める

  • 日本敗戦も“賭け”に勝つ!フェアプレーポイントでセネガル上回り2位通過 | ゲキサカ

    [6.28 W杯グループリーグ第3節 日0-1ポーランド ボルゴグラード] 日本代表は28日、ロシアW杯グループリーグ第3節でポーランド代表と対戦し、0-1で敗れた。しかし、H組もう1試合でコロンビアがセネガルに1-0で勝ったため、日の2位通過が決定。コロンビアが逆転で首位突破を果たし、日は勝ち点、得失点差、総得点で並んだセネガルをフェアプレーポイントで上回った。2大会ぶり3度目の決勝トーナメント進出を果たした日は7月2日の決勝トーナメント1回戦でG組1位(ベルギーかイングランド)と対戦する。 日は3戦目にして初めてスタメンを変更し、24日のセネガル戦(2-2)から6人を入れ替えた。FW岡崎慎司、FW武藤嘉紀、MF宇佐美貴史、MF山口蛍、DF酒井高徳、DF槙野智章が今大会初先発となり、武藤、酒井高、槙野はW杯デビュー。GK川島永嗣、DF酒井宏樹、DF吉田麻也、DF長友佑都、MF柴

  • 天皇杯PK戦やり直しは競技規則適用ミス…一般からの問い合わせで発覚、審議 | ゲキサカ

    あってはならないミスだった。6日に行われた天皇杯2回戦の名古屋グランパス対奈良クラブにおいて、PK戦のやり直しが決定した。奈良クラブの4人目で蹴ったMF金久保彩に対する競技規則の適用ミスがあったためだった。 日サッカー協会(JFA)の説明によると、PK戦で奈良クラブの4人目のキッカーだった金久保の蹴る前に動きを入れた行為について、清水修平主審はフェイントと判断した。 しかしここで競技規則の適用ミスがあった。規則に従えば、当該選手を警告とし、キックは失敗となるところだが、清水主審は警告を与えず、蹴り直しを指示した。 規則通りであれば、その時点で名古屋の勝利が決まっていたが、金久保の蹴り直しのPKが成功したため、そのままPK戦が進行されてしまった。結果、名古屋の5人目と6人目が失敗したため、奈良クラブの勝利で終わっていた。 フェイントの規則については、17-18シーズンから追記された項目だっ

  • 東日本大震災から7年…仙台、“復興応援試合”は終盤の石原弾で神戸とドロー決着 | ゲキサカ

    [3.10 J1第3節 仙台1-1神戸 ユアスタ] J1リーグは10日、第3節を行った。ユアテックスタジアム仙台ではベガルタ仙台とヴィッセル神戸が激突。復興応援試合として開催されたこの試合は、1-1で引き分けに終わった。 2011年3月11日に発生した東日大震災、1995年1月17日の発生した阪神・淡路大震災の“復興のシンボル”として奮闘する両チームの対決。2連勝中の仙台は、3試合連続で同じ11人を起用し、2012シーズン以来の開幕3連勝を狙う。一方、開幕から1分1敗の神戸は、DFティーラトンがリーグ戦初先発。FW増山朝陽も復帰後リーグ戦初スタメンを果たした。 立ち上がりは仙台が攻め込む。前半21分、左サイドからMF永戸勝也がグラウンダーのクロスを入れ、GKキム・スンギュがこぼしたボールにFW石原直樹が詰めたが、シュートまで持ち込めず。25分には、敵陣中央でFKを獲得し、素早いリスタート

  • 長崎・高田明社長、『J1』をカーリング女子代表にたとえて説明…「見る目が変わるんですね」 | ゲキサカ

    [2.24 J1第1節 湘南2-1長崎 BMWス] 「どちらが勝ってもおかしくない試合でしたね」――。記念すべきJ1初戦で惜敗したV・ファーレン長崎だったが、囲み取材に応じた高田明社長は優しげな笑顔を浮かべていた。クラブをトップカテゴリに導いた“名物社長”は「反省を生かしながら良い試合をしていきたい」と今後に期待を寄せつつ、念願の舞台での一戦を振り返った。 昨季のJ2リーグで2位に輝き、クラブ史上初のJ1昇格を果たした長崎。初陣となった湘南ベルマーレ戦は“らしい”戦いを繰り広げた。前半8分、右サイドを個人技で崩され、あえなく失点を喫するも、同16分にセットプレーで同点。昨季途中から経営を受け継いだ高田社長は「スキがあって取られてしまったけれど、すぐに取り返したところが去年と似ていましたよね」と歴史的な初ゴールを喜んだ。 もっとも、この時点では「(昨季の)13戦負けなしがあったので、負けはな

  • 「内容は負けに値しない」“ミシャ札幌”の開幕戦は古巣相手に零封負け | ゲキサカ

    [2.24 J1第1節 広島1-0札幌 Eスタ] 古巣との開幕戦で手応えを感じたようだった。今季から北海道コンサドーレ札幌を率いるペトロヴィッチ監督は06年から11年まで指揮を執った広島の拠地に乗り込み、開幕戦を戦った。 広島でも浦和でも採用したお馴染みの3-6-1システム。GKを含めた最終ラインからしっかりとパスをつなぎ、ボール支配率では広島を上回っていた。特に後半はほぼ主導権を握っていたが、1点が遠く、0-1の惜敗。「試合内容で見れば、負けに値しない。しかし、サッカーは内容が良くても、相手を押し込んでいても、得点を挙げなければ勝つことはできない」と悔やんだ。 「立ち上がりの20分ぐらいは相手をリスペクトしすぎたか、怖がった入り、慎重な入りだった。クロスから失点して1点をリードされたが、時間の経過とともにより攻撃的になり、いくつかのチャンスをつくった。後半はほぼ相手コートで試合を進め、

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