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artとeducationに関するhatanaokiのブックマーク (2)

  • 5歳児が値段を決める美術館

    おのさきにある4ほんのトゲ、1メートルのトゲ。それをふりまわしてあいてをこうげきしていたきょうりゅう。そうしょく。 #price=90000円 #tags=厚紙/2016/5歳作品 #color=#36A067 このサイトは、とある1人の子供が4歳から5歳にかけて作ってきた作品の一部を販売する「ECサイト」です。アートにおいて「表現」や「コンセプト」以外にも「値段」は欠かせない要素です。もし5歳児がアーティストを名乗り、自分の作品の「値段」を決めると、どんな世界観になるのでしょうか。 ここでは実際に5歳児自身に「作品名・コメント・値段」を全て決めてもらいました。それ故に日円では支払うことのできない「19千億円」などの単位も生まれてしまいました。作品は全て販売していますが、払えない値段のものは、支払いが不可能なため実際に購入をすることはできません。他にも数兆円など現実的には買えない値段もあ

    5歳児が値段を決める美術館
  • みる・かんがえる・はなす。鑑賞教育へのヒント。 - 情報考学 Passion For The Future

    ・みる・かんがえる・はなす。鑑賞教育へのヒント。 子供や初心者に美術史の知識は無用、まず作品を自由に鑑賞させて、自分なりの感じ方を引き出すことが、美術への深い理解につながるという鑑賞教育の提唱者アメリア・アレナスの。見ることの質や芸術の持つ力について語った第一部と、子供の鑑賞教育の方法論を中心に語った第二部からなる。 「大人になると、なぜかひとは美術作品をみて自分がどう感じるかはどうでもよいことで、美術に目を向けるのは、「見方を学んでから」にしたほうがよいと考えるようになるらしい。」 確かに、私も美術館に行くと作品それ自体よりも展示コーナーのタイトルや作品説明にまず目が行ってしまうことが多い。そこには大抵、鑑賞のポイントも書かれていて、実際に作品を見るのは、純粋に鑑賞するためではなくて、データを確認する行為になってしまう。鑑賞後の感想も、説明にあったポイントをなぞったものになりがちだ。

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