「バイク王」といえば私のブログRide&Writeでも様々な話題を何度か取り上げている通り、バイク業界では誰もが知っていて、大きな影響力を持つ存在です。 そんなバイク王の業績が急激に悪化しているというニュースがこの春ごろ大きなニュースになっていました。 ニュースの内容はバイク王が1月10日に公表した2017年11月期決算が、 売上高が182億円(前期比7.4%増) 営業赤字は2.6億円(前期は5億円の赤字) 上場以来初となる2期連続の営業赤字。 これはバイク王にとって、かなりピンチなんじゃないの!?という内容です。 同業のバイク買取業者が力をつけてきた? これまでバイク王が掲げて来た「バイク買取専門」というビジネスモデル。 このバイク買取専門を掲げる同じビジネスモデルを起用したライバル企業の出現し、「バイク王よりも高く買取ます」というメーッセージを発信することでバイク王の買取台数が減り、赤
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