2020年5月9日のブックマーク (5件)

  • 尖閣沖 中国海警局が日本漁船に接近追尾 現場は一時緊張状態に | NHKニュース

    8日午後、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船が、日の領海に侵入した際、付近の海域で操業していた日の漁船に接近し、その後、追尾しました。 海上保安部は、海警局の船に対して警告を行うとともに、漁船の安全を確保するため周囲に巡視船を配備するなど、現場は一時、緊張状態になりました。 このうちの2隻が、午後4時50分ごろ、尖閣諸島の魚釣島の西南西およそ12キロの海上で、操業中の日の漁船に接近し、その後、追尾したということです。 海上保安部は海警局の船に対して、直ちに領海から出るよう警告を行うとともに、漁船の安全を確保するため、周囲に巡視船を配備するなど、現場は一時、緊張状態になりました。 漁船には漁業者3人が乗っていて、いずれもけがなどはありませんでした。 尖閣諸島の沖合で中国海警局の船が領海に侵入したのは、先月17日以来、ことしに入って8回目で、海上保安部は、再び領海に入らないよ

    尖閣沖 中国海警局が日本漁船に接近追尾 現場は一時緊張状態に | NHKニュース
    hatarakutoshika
    hatarakutoshika 2020/05/09
    中国糞やな
  • pieinthesky on Twitter: "知り合いの店に今話題の自粛警察が来たらしく 今朝貼ってあったって。 令和二年の貴重な記録として買いとったw https://t.co/mS9mRwyUFm"

    知り合いの店に今話題の自粛警察が来たらしく 今朝貼ってあったって。 令和二年の貴重な記録として買いとったw https://t.co/mS9mRwyUFm

    pieinthesky on Twitter: "知り合いの店に今話題の自粛警察が来たらしく 今朝貼ってあったって。 令和二年の貴重な記録として買いとったw https://t.co/mS9mRwyUFm"
    hatarakutoshika
    hatarakutoshika 2020/05/09
    脅迫罪では?
  • マウンティング女の行く末

    アラサーに足を踏み入れようとしていた数年前のこと、元友達であるマウンティング女を含めた小学校時代の同級生たちとよく遊んでいた。 当時の元友達は、仕事は契約社員でそこそこに頑張るに留めて実家で何不自由なく暮らし、プライベートでは旅行に行きまくり彼氏とも同棲目前の関係で、公私ともに順調そのものだった。 こちらとしては特にやっかむ気持ちもなく自然に接していたのだが、会話の中でどうも引っかかるようなことを言われることが次第に増えていった。 彼女はいつも私と二人きりになると、一緒に集まっていたプライベートが上手くいっていない同級生たちのことをこき下ろすような口ぶりになった。 例えば、婚活を頑張っているが結果が振るわない子や彼氏と不仲に陥っている子を指して、「あの子たちと私ではステージが違うからねw」と言ったり。 きっと当時の元友達は、彼氏から結婚を視野に入れた同棲話を持ちかけられていたことが余程嬉し

    マウンティング女の行く末
    hatarakutoshika
    hatarakutoshika 2020/05/09
    じゃあの
  • 「置き配」サービス 商品盗まれたとの相談が増加 愛知 | NHKニュース

    外出の自粛に伴い、商品を宅配で自宅の前などに置いてもらう「置き配」サービスを利用する人が増える中、愛知県では、商品が盗まれたという相談が先月だけで10件以上警察に寄せられていることがわかりました。警察は人目につきにくい場所に置いてもらうなどの対策を呼びかけています。 こうした中、警察によりますと、愛知県では「置き配」で届けられた商品が盗まれたという相談が先月だけで12件寄せられているということです。 1月や2月と比べ大幅に増えていて、警察は「置き配」がねらわれるケースがあるとみています。 豊川市では、警察が地元の美容室に注意喚起への協力を要請し、従業員が客に対して「置き配」を利用する際は人目につきにくい場所に置いてもらい、できるだけ早く回収するよう呼びかけていました。 豊川警察署の齊木敏博署長は「外出の自粛が長期化していて、さらに被害が増えるおそれがある。サービスを利用する際は十分な対策を

    「置き配」サービス 商品盗まれたとの相談が増加 愛知 | NHKニュース
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    hatarakutoshika 2020/05/09
    いまこそ自粛警察の出番
  • 過失運転致傷の会社員に無罪判決 「衝突回避は非常に困難」 福岡地裁 - 毎日新聞

    2017年に福岡市早良区の国道で軽トラックを運転中に原付きバイクに衝突し少年(当時18歳)に重傷を負わせたとして、自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)に問われた同市の会社員女性(41)に福岡地裁は7日、無罪(求刑・禁錮1年)を言い渡した。国分進裁判官は「被害者車両が衝突地点に急加速してきた可能性がある」として女性側の衝突回避は「非常に困難」と結論づけた。 事故は17年2月14日午後11時40分ごろに起きた。女性は、国道263号の第2通行帯で前を走る少年運転の原付きバイクと衝突したとして福岡地検に在宅起訴されたが、女性側は第1通行帯を進行中に前方の歩道寄りに少年の原付きバイクが停止していたため、第2通行帯に車線変更した後に「原付きバイクが目の前に飛び出してきた」と主張していた。 この記事は有料記事です。 残り1148文字(全文1491文字)

    過失運転致傷の会社員に無罪判決 「衝突回避は非常に困難」 福岡地裁 - 毎日新聞