米LH読者のDave氏は、Windows PhoneのUIがかなりお気に入りなのですが、Androidのオープンさをギブアップすることもできないでいました。なので彼は両者のいいとこ取りをして、こんな素敵なホーム画面を作りました。 下にDave氏本人による説明を掲載します。 Windows携帯のUIが個人的にはかなり好きなのですが、それの気持ちを上回るほどの生粋のAndroidファンでもあるので、Windows Phoneを購入して今使っているOSに別れを告げる、と言う選択肢は考えられませんでした。 その代わりに私はGoogle PlayにあるWindow携帯スタイルのランチャーを端から試してみたのです。ごく最近まで(もはや最新ではなくなってしまいましたが)Windows Phone 7をベースとし、カスタマイズ性の高いLauncher 7を使っていたのですが、最近になってタイルの形状や大き
誰でも嫌いな人はいるでしょう。嫌いの度合いも「ちょっと嫌だな」から「あんな人にだけはなりたくない!」まで様々だと思います。 しかし、心の中には「嫌いな人」の情報は「好きな人」と同じようにインプットされてしまうそうです。 女性向け情報サイト「マイスピ」によると、心には「否定形」が存在しないそうです。つまり「○○になりたくない」と思ったら、心が反応するのは「○○」の部分だけ。 この作用に、私たちはどのような影響を受けるのでしょうか。マイスピでは以下のような例を挙げて説明をしています。 たとえば、父親の文句ばかりを言っている母親の姿を見て、あなたは「お母さんのような結婚はしたくない!」と思ったとします。そうすると、あなたの心は「お母さんのような結婚」の部分をクローズアップします。 そして、心は勝手に「どうしたら『お母さんのような結婚』になるのだろう?」と興味を持ち、「それを理解するためには、お母
悩みや問題を抱えることは、決して珍しい事ではありません。誰でも悩みはありますし、毎日の生活を送る中で問題を抱えますよね。 もちろん悩みや問題は、出来るだけ早く解決するべき。とは言え、問題解決法がわからなければ、どんどん深刻な問題になっていってしまう。 そんなひとの為に今日は、理論思考を身につけて、悩みや問題を買サクッと解決する方法をお伝えします。 織り込み済みの要因経済の話になりますが、「明日のアメリカの指標は悪そうだ…」となれば、金融市場はその予想を織り込んでその後の変動を予想します。 たとえ悪い要因でも、「織り込み済み」となれば、市場が大きく動じることはありません。簡単に言えば、「許容の範囲内なので、そんなに心配していません」ということになるのです。 これを「織り込み済みの要因」と呼び、学習の世界でもこの理論思考は役に立ちます。 学習や練習に問題を抱えている時、やはり良い気分はしません
重要な話し合いの場面では、微妙なニュアンスや、些細な言葉遣い、慎重に折衝を重ねることなどが必要です。しかし、ほとんどの場合、一番大切なことは「はっきりと明確に言うこと」です。 会社役員のカウンセラーを長年努め、意志決定のプロセスを左右する4つの要素について記した本『Heart, Smarts, Guts, and Luck』の著者でもあるTsun-yan Hsiehさんは、国際的企業のCEOや会社役員たちに、彼らが出席する会議は当初の目的をきちんと果たしているかを調査しました。その結果、きちんと目的を果たしていたのはわずか全体の40%だったのだというのです。 なぜこのようなことが起こるのでしょうか? 答えは、人間は難しい問題や意見の対立を引き起こしそうな話題については、避けようとする傾向があるということが関連しているように思われます。残念ながら、そういう時こそはっきりと言うことが最も必要で
つまり大切なのは「聞く」ということ。会話をする際には話すことに意識が集中しがちですが、まず聞いて、そこから糸口を探っていくということですね。ところでそんな本書に、さまざまな場面で役立ちそうな項目を見つけたので、そこからいくつかをご紹介したいと思います。第3章の「苦手な人と、どうコミュニケーションするか ピンチのときの会話法」がそれです。■ 苦手だ、と自分で思ってはいけない(97ページより) 威圧的な態度をとられたりすると、相手に対して「苦手だ」という印象を持ってしまいがち。しかし、そんな状態ではいい会話ができるはずもありません。だからこそ、そんなときは相手に対して興味を持ってしまうことが大切。「どうしてこの人はこういう話し方をするんだろう?」と、気になる点を興味に置き換えれば、相手からの印象も変わるものだからだといいます。 ■ 自慢話ばかりする人は、聞いて満足させてあげる(100ページより
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