ホーム / アプリ / 『Splay Launcher』~大画面スマホでも片手でラクラク操作ができるようになる!アニメーションがカッコいいホームアプリ~
ホーム / アプリ / 『Launcher 8』~よりWindows Phoneそっくりに進化!人気ホームアプリの最新バージョン~
【INSPIRE MOBILE Double Port】は、7200mAhという大容量のモバイルバッテリーです。 例えば、「GALAXY S III SC-06D」なら約2.5回、iPhone 5なら約3.5回、タブレットでも、Nexus 7だと約1.1回の充電ができます。 ダブルポートなので、スマホ×タブレット、自分×友達、など同時に利用できて、大変重宝しますよ! 今回は、使い勝手がいいモバイルバッテリーをご紹介します。 詳細はこちら 光沢感がある外観はクール 外観は黒をベースに、シルバーのラインと基本2色です。変に派手すぎず、かといって地味でもないので、持ち運びを前提に考えたデザイン。 付属品は、USBケーブル2つとMicro USBとMiniUSBの変換アダプタがついています。あと、巾着袋も! USBポートは、「5V 2.2A」と「5V 800A」の2つがあります。 スマートフォンの
ホーム / アプリ / 『心のグラフ (アプリでうつ病を克服しよう)』~心の状態を視覚化!認知行動療法に基づいた体調管理アプリ~
『Listener Launcher』は、とにかくシンプルなホーム画面が特徴のホームアプリです。 カスタマイズ性が高いのは、Androidの特徴のひとつ。ホーム画面にも様々な情報を表示できるのは便利ですが、一方でシンプルなホーム画面がお好みな方も多いのではないでしょうか。 本アプリは真っ黒な背景に、限られた情報しか表示されませんが、余計な機能がそぎ落とされたストイックさが魅力のホームアプリです。 ホーム画面をクールに決めたい方に、おすすめです。 真っ黒な背景に浮かぶテキストとアイコン 起動すると真っ黒な画面に浮かび上がるのは時間と日付、そしてネットワークの状況等のみです。壁紙もウィジェットもありません。左右にフリックしても何も起こらず、画面はこの1画面のみです。 メニューボタンや戻るボタンからドロワーが表示されます。デフォルトではアイコンは小さいですが、設定によりアイコンの大きさや表示させ
充電しながらスマホを使っている方いませんか?その使い方は実は基本的にはNG。 「なぜNGか?」というと、それは電池の劣化を早めてしまう可能性があるからです。詳しくはまずスマートフォンの電池について詳しく知る必要があります。 劣化した電池の交換は、とりわけ自分で電池交換できない機種では経済的な負担になってしまいます。そこで、本記事では電池を少しでも長持ちさせるために気をつけて欲しいことを伝授します。 NTTドコモの広報部さんからいただいたコメントも併せてご覧ください。 電池を長持ちさせるためのコツ 電池に熱を加えすぎないこと 頻繁な充電は禁物 充電を終えたら、ACアダプター・モバイルバッテリーは外そう 急速充電もできれば使わない スマホの電池はどんなもの? フィーチャーフォンやスマートフォンでは、「リチウムイオン二次電池」(以下、リチウムイオン電池)が使われています。その名の通り、リチウムイ
ホーム / アプリ / 『Notification History』~間違えて消しても大丈夫!通知領域の履歴を記録。プッシュ広告アプリの特定にも利用できる~
『SwitchApps』は、ホーム画面に戻ることなく、素早くアプリを切り替えられるランチャーアプリです。 本アプリの大きな特徴は、タップ操作の違いで使用したアプリ履歴の確認とアプリの切り替え機能を使い分けられることです。 他のアプリを使用していても、常にアイコンが表示されているので、いつでも本アプリを利用できます。効率的にAndroidスマートフォンを利用したいという方は、試してみてください。 アプリを設定しよう アプリを起動すると、設定画面になります。主な内容を紹介します。 SwitchApps Status:チェックすると本アプリを利用できる。ホーム画面に常駐型アイコンが表示される Adjust Position:アイコンの位置を、ホーム画面の四辺に正確に配置できる SwitchApps Icon:アイコンのビジュアルを選択できる。画面下部のアイコンから、ギャラリー内の画像データを選択
Echofonといえば、iPhone/iPad用のTwitterクライアントの老舗で、私のまわりにも古くから愛用している利用者はとても多く、Android版の登場が待ち望まれていたアプリのひとつです。 PC版「Echofon」の開発を中止してまでAndroid版の開発に集中していただけに、期待の高いクライアントです。まだBeta版としてのリリースですが、そのデザインと使い勝手を見ていきましょう。 クリーンなHoloデザインが見やすくて、扱いやすい。 Android4.0以降の端末で共通化されているデザインテーマである「Holo」を採用しています。この共通テーマを使用するということは、普段から使い慣れている操作感覚が活かされるため「使いやすい」デザインとなり、これを好む利用者はとても多いです。またHoloには明るめの「Bright(Light)」、暗めの「Dark」という2種類のテーマが用意
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く