2016年1月17日のブックマーク (1件)

  • ランニングフォームの矯正 骨盤を立てて走るポイント - ハタチノカラダ

    ランニングの理論が書いてあるのどれを読んでも「骨盤を立てて」と書いてある。 だから、見よう見まねで「胸を張り」「骨盤を立てるよう前傾姿勢」で走っていたところ・・・。 昨年の夏、持病の腰痛が爆発してしまった。 スポーツ整形のリハビリの先生に診てもらった僕のランニングフォームは・・・ 「全く骨盤が立っていなくて、これじゃあ腰に負担がかかって痛くなるはずですね」 「骨盤が使えていないので推進力がなくてスピードに乗れませんよ」 という残念過ぎる診断。 イメージでは川内優輝ばりに颯爽とかっこよくランニングしているイメージだったのに。 一番ダメだと指摘されたのは「腰が反っている」こと。 もともとの背を直すために「胸を張る」ことを意識していたのだけれど、これだけだと腰も反りやすいらしい。 腰を反らすと着地衝撃が全て腰にかかってしまうので、腰を反らさず「軽く締めた腹筋」で衝撃を受け止めるのが正解。 こ

    ランニングフォームの矯正 骨盤を立てて走るポイント - ハタチノカラダ
    hatatinokarada
    hatatinokarada 2016/01/17
    骨盤を立てるの、難しいんです。