タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

マーケティングとbizに関するhatatyuのブックマーク (7)

  • SaaSで月間100万円の収益を達成するまでの実録はこんな感じ

    ソフトウェアをライセンス販売するのではなく、インターネット経由でユーザーに提供する「SaaS」では月額あるいは年額課金の形がよく取られます。個人の開発者がSaaSでサービスを提供する場合、自分でゼロからサービスを開発することだけでなく、慣れないマーケティング活動を行う必要があり、実際に収益をあげるようになるまでの道のりは想像以上に険しいものです。会社を辞めてスタートアップを立ち上げたJon Yongfookさんはマーケティングを自動化・拡大するためのツール「Bannerbear」を開発・運営しており、収入ゼロで1年間過ごしたものの、その後、月次経常収益(MRR)1万ドル(約100万円)に達したとのことで、そこまでに至った道のりを公開しています。 Here's How I Bootstrapped a SaaS to 10k MRR - Bannerbear https://www.bann

    SaaSで月間100万円の収益を達成するまでの実録はこんな感じ
  • SIerが作ったパッケージが“さっぱり売れない”理由 | ノヤン先生のマーケティング講座 | 講座 | マーケティングキャンパス

    パッケージベンダーとシステムインテグレーター(以下、SIer)は、同じようにコンピュータシステムを扱うビジネスでも、まったく違うビジネスモデルです。それを忘れた結果、リリースはしたもののさっぱり売れず、また売り方も分からずに放置され、利益が出た年に特損で処理されるパッケージが無数に存在しています。 そのメカニズムと対応をノヤン先生が解説します。 今日はパッケージの完成度とソリューション、それを踏まえたマーケティングの基設計の話を、SIerの例で説明しようかの。 ある日、SIerと呼ばれるコンピュータシステムの開発を業務とする企業でマーケティングに携わっている人から、こんな質問を受けたんじゃ。まぁ質問というより愚痴じゃがの。 「新しく作ったパッケージがさっぱり売れなくて困っています。業務系のシステムなのでコンシューマ系のアプリのようにダウンロードで勝手に売れる訳もないし、でも経営者は『パッ

    SIerが作ったパッケージが“さっぱり売れない”理由 | ノヤン先生のマーケティング講座 | 講座 | マーケティングキャンパス
  • 「お客様が買う理由」をいかに作るか、マーケティングとは、価値を作ることだ! | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2016 Autumn

    「Web担当者フォーラム2016秋」における「お客様が買う理由を、いかに作るか? 『ニーズ対応』から、『ニーズサキドリ』への変革」セッションで、価値づくりのヒントとして、長野県阿智村の地域興しについての永井氏の著書「そうだ、星を売ろう」を題材に、自分たちの強みの見つけ方やバリュープロポジションの考え方などを紹介した。 モノ発想からコト発想へ阿智村の地域興しは観光の取り組みだが、製造業やサービス業にも共通の課題があるという。それは、「モノ発想からコト発想への転換」が必要ということだ。 モノ発想とは「温泉は安さで選ぶ」とか「AとBを比較して、安い方にする」といった考え方だ。何かを基準にして、比較しているのだ。 コト発想の場合、これが「これでなければダメ」となる。たとえばディズニーランドだ。比較の対象がなく、他に代替するものがない。 製造業でも、「他には替えられない、新型が出れば必ず買う」という

    「お客様が買う理由」をいかに作るか、マーケティングとは、価値を作ることだ! | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2016 Autumn
  • 出来損ないのWindowsはなぜ世界を席巻できたのか - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    いまや当たり前のように使われているWindowsですが、その最初のバージョンであるWindowsバージョン1.0を実際に使ったことがある人はほとんどいません。 わずかに当時のCMが残っているのみです。 プレゼンテーションをしているのはスティーブ・バルマー前社長。 最初にWindowsが発売されたのは1985年でした。 しかしその出来はお世辞にもいいとは言えません。 1年早く発表されたMacintoshと比べると対照的です。 WindowsMacintoshに対して見劣りした理由は二つあります。 一つは、Macintoshがハードウェアごと設計されたものであったに対し、Windowsは既存のIBM PC/AT互換機で動かすためのものだったということ。 Macintoshは最初から32ビットCPUであるモトローラ68000を搭載していましたが、Windowsはすでに普及しているPC/

  • 昨日まで500円だったものが1000円でも売れるロジック | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:数年前、イェール大学経営学部のマーケティング理論のラヴィ・ダー教授が、ワシントンポストへのインタビューで語った言葉は有名になりました。 「無意味に見える要素が、大きな差別化をうむ」 彼がそのとき取り上げた例はケチャップです。ダー教授が言及したのは、「消費者はハインツのケチャップの『濃厚さ』こそが質の高さの証拠である」と感じていることでした。商品名を隠した味覚試験においては、より味の薄いケチャップよりも「美味しい」とは判断されなかったにも関わらずです。 つまり、ケチャップの濃厚さは、美味しさと直接関係する要素ではありません。味の品質という点では、意味をもたない要素なのです。それにも関わらず、その要素のおかげで、ヘインズのケチャップは他社製品との差別化に成功しました。なぜなら、消費者が濃厚という要素を質の高さと受け取ったからです。 消費者が「これには価値がある」と、いかにして感じるの

    昨日まで500円だったものが1000円でも売れるロジック | ライフハッカー・ジャパン
  • 私はこうやってマーケティングデータを集めています。 : LINE Corporation ディレクターブログ

    今年も熱い夏がやってきました。ロックフェスと事業計画の熱い夏が! というわけでこんにちは、佐々木です。 今回は、「予算(事業計画)って、どうやって(何を根拠に)立てているんですか?」というスタッフの質問に答えるために、事業計画のために集めた資料の出典を紹介します。 なお、資料の多くは私が担当するブログ関連事業のものですので、ネットならではのマーケティングデータの集め方といった内容になります。限定的な分野ですが、なにかの参考になれば幸いです。 総務省 情報通信政策研究所(IICP) ・総務省 情報通信政策研究所 まずは総務省調べのデータ。 大規模なリサーチ結果を無料で利用できるので、とても重宝します。 例1)「ブログ・SNSの経済効果の推計」(PDF) 例2)「ブログの実態に関する調査研究」報告書文(PDF) 矢野経済研究所 ・矢野経済研究所 ブログ関連の市場調査で優れたレポートを発表して

    私はこうやってマーケティングデータを集めています。 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • WEBマーケティングで行き詰まった時は、上の方を見る方がいい

    Rand氏が考えている、このプレゼンテーションの意図は How to move beyond tactics & channels to build a web marketing practice that’s vision-driven, effective, and measurable. (どうしたら戦術やチャネルといった域を超えて、ビジョンに裏打ちされ、効果的で、計測可能なウェブマーケティングを実践していけるか) というものです。 以下、引用はすべて先ほどのスライドからです。全てを引用してはいないのでぜひ原文も御覧ください。 前提:WEBマーケティングの流れをどう捉えるか まず大前提としてマーケティングの流れについてです。 オンラインを中心にマーケティングを行う際に、その全体像をどのような姿で捉えるかというのは常に悩みどころです。 Rand氏は以下のファネルを念頭に置いています。

    WEBマーケティングで行き詰まった時は、上の方を見る方がいい
  • 1