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2020年4月10日のブックマーク (4件)

  • Microsoft Teams 外部ユーザとテレビ会議をする手順 - Windows Blog for Japan

    Microsoft Teamsのテレビ会議に外部の人を呼びたいのだけどどうすればいいの?そもそもできるの?という問い合わせを数多くいただいています。 もちろん、できます。しかも、とても簡単です。会議に招待される方がメールアドレスとWebブラウザを起動できるデバイスをお持ちであれば(まず、間違いなくお持ちですよね?)、テレビ会議に参加いただけます。 参加者はTeams 無料版を使いますので、Office 365のライセンスを持っている必要はありません。また、TeamsはWindowsmacOS、iOS、AndroidLinux(プレビュー版)の各OS向けのクライアントアプリの他、Web版をご用意していますので、Webブラウザ上でもご利用頂けます。 簡単なマニュアル(PDF: 850KB)を作成しましたので、このブログとあわせてご覧ください。 会議の主催者が外部ユーザーを招待する 予定表か

    Microsoft Teams 外部ユーザとテレビ会議をする手順 - Windows Blog for Japan
  • 見積もりの基礎知識と「ストーリーポイント vs 理想日」の考察 - yigarashiのブログ

    昨年の10月頃から締め切りのある大きなプロジェクトに参加し、部分的にではありますがプロジェクトマネジメントを担当しました。この記事では、その業務を通して得た見積もりに関する知見をまとめます。教科書的な知識は「アジャイルな見積もりと計画づくり」に依りますので、詳しくはそちらをご参照ください。 見積もりの基礎知識 見積もりは、提供したい機能をどれくらいの期間で実装できるかを予想し、計画について議論をするために行います。見積もりを行うことによって、全くアタリがつかない状態から、「プロジェクトのフェーズがこの辺りなので、平均で N 週間、最悪で 2N 週間くらいかかる可能性があります」などと答えられるようになります。さらに、プロジェクトのフェーズが進んで不確実性が減少すれば「平均で M 週間、最悪で M+1 週間くらいかかります」と答えを正確にできるかもしれません。まさにこれが「アジャイルな計画づ

    見積もりの基礎知識と「ストーリーポイント vs 理想日」の考察 - yigarashiのブログ
  • BERTを量子化して高速かつ軽量にする - moriyamaのエンジニアリング備忘録

    こんにちは、@vimmodeです。自然言語界隈ではBERTを始めとしたTransformerベースの手法の進化が目覚ましいですが、実運用されている話はあまり聞きません。 その理由としてモデルのサイズの大きさと推論速度の遅さに一定起因すると感じており、この記事はその解消になり得る量子化と呼ばれる手法の紹介とPyTorchで実装されたBERTモデルに量子化を適応する方法を紹介します。 量子化とは 量子化という単語は数学や物理など様々な領域で使われています。ここで述べる量子化は情報理論における量子化であり、主に連続値を離散値で表現することを考えます。 機械学習の枠組みで考えるとモデルのパラメータや学習時の勾配(場合によっては入力と出力データも含める)の数値表現を浮動小数点から整数に変更することを目的にします。 ディープラーニングではパラメータ等をfloat32で表現することが多いですが、もしこれ

    BERTを量子化して高速かつ軽量にする - moriyamaのエンジニアリング備忘録
  • HDMI入力をRaspberry Piで駆使する

    昨今の衰えることのない技術トレンドに追従すべく、映像配信とかやりたいなーと思っていた2019年。 めっきり時間がなく何もできず、気付けば2020年になっていました。 今年も時間がないだろうなぁと思っていたところ、連日の在宅勤務のおかげで通勤時間がゼロになり、余暇が生まれたので色々やってみることにしました。 お題はHDMI入力で遊ぶ、です。 目次 Open 目次 ビデオ転送プロトコル UVC (USB Video Class) MIPI CSI-2 (MIPI Camera Serial Interface 2) HDMI入力 キャプチャーボード HDMI to MIPI CSI-2 H2C-RPI-B01 HDMI映像入力をみてみる raspivid Gstreamer HDMI映像配信してみる RTMP WebRTC まとめ 参考リンク ビデオ転送プロトコル 早速ですがHDMIから一旦離

    HDMI入力をRaspberry Piで駆使する