タグ

2020年8月10日のブックマーク (4件)

  • Pythonで人工知能(AI)を作ろう!ゼロから開発できるお役立ちツール

    近年私たちの暮らしの中にも幅広く活躍の場を広げつつある人工知能AI)。さまざまなシーンでその恩恵を受けているという方も少なくはないでしょう。 でも、そもそもどうやって作られているのか気になりますよね。もちろんプログラミングによって作られているのですが、なかでも、Pythonというプログラミング言語が用いられることが多いといわれています。実際、Python人工知能AI)のプログラミングに適した特徴を数多く持っているプログラミング言語です。 とはいえ、いざPythonを使って人工知能AI)を作ろうとしても何から始めればいいかわからないという方もいらっしゃることでしょう。 そこで今回は、Pythonを使ってゼロから人工知能AI)を開発する方法から、知っておきたいお役立ちツールまで詳しくご紹介します。

    Pythonで人工知能(AI)を作ろう!ゼロから開発できるお役立ちツール
  • 認証しないWeb認証 限定公開URLのセキュリティについて考える 公開版

    認証しないWeb認証 限定公開URLのセキュリティについて考える 2020/8/7 API Meetup Online #3- フューチャー株式会社 渋川よしき

    認証しないWeb認証 限定公開URLのセキュリティについて考える 公開版
  • 量子の世界では、小さな過去干渉が未来を変える「バタフライ効果」が存在しないと判明! - ナゾロジー

    古典的世界では過去改変はわずかであっても重大な変化を引き起こすしかし量子世界では過去改変は現実には大きなダメージはない量子世界では量子のもつれの複雑性はバタフライ効果の震源地ではなく過去改変による変化の抑制効果をもつ SF小説の世界で、タイムマシンを作った記念に幼少期のヒトラーを見に行く計画を実行したとします。 しかし未来に帰ると、ヒトラー率いるナチスが全世界を支配する世界に変わっていた…。 過去に”少し”干渉しただけで、世界に”大きな”影響を与えてしまったのです。 SFに詳しい人ならば、これはいわゆる「バタフライ効果」のせいだと気付くと思います。 バタフライ効果とは過去の些細な改変であっても、出来事の連鎖反応を引き起こし、未来を全く別物に変えてしまうという考え方です。 今回の研究のより、私たちの感覚とは大きく異なる量子の世界では、このバタフライ効果がほとんど起こらないと判明したようです。

    量子の世界では、小さな過去干渉が未来を変える「バタフライ効果」が存在しないと判明! - ナゾロジー
  • 脳科学・神経科学入門ガイド|Daichi Konno / 紺野 大地

    (最終更新:2023年5月) こんにちは、東京大学医学部を卒業後、医師かつ脳神経科学の研究をしている紺野大地と申します。 私が脳科学・神経科学に興味を持ったのは2010年頃(大学1,2年生)、真剣に研究を志したのは2016年(初期研修医2年目)のことでした。 noteでは、過去の私のように「なんとなく脳科学・神経科学に興味がある人」が「しっかり学問として学ぶまで」(そして、その後研究を始めるまで)にどのようなステップを踏めば良いのかについて、当時知っておきたかったなと思う情報をまとめています。 補足1 "脳科学(Brain Science)"は「それまでの神経科学に閉じることのない、広範な人間理解のための科学を創っていこう」という意図で、1997年に理化学研究所の伊藤正男先生により作られた単語・学問分野になります。 補足2 世界的には、"脳科学(Brain Science)"よりも"神経

    脳科学・神経科学入門ガイド|Daichi Konno / 紺野 大地
    hatatyu
    hatatyu 2020/08/10