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ブックマーク / www.advertimes.com (7)

  • グロースハック成功のカギはどこにある?美人グロースハッカーに聞くマーケティング戦略

    「データをもとにユーザーの動向を分析し、あらゆる手段を駆使してビジネスを成長させる」——ここ数年、IT企業を成長に導くキーワードとして、この“グロースハック”という考え方に注目が集まっている。ただ、その言葉は普及したものの、実際にグロースハックしていくことは難しく、課題を抱えている企業は多い。そうした中で、自社開発のゲームアプリのダウンロード数を350万件にまで成長させ、収益化にも貢献している若き“グロースハッカー”がゲーム会社のアカツキにいる。同社 ゼネラルマネージャー 立山早氏だ。そこで、立山氏にグロースハッカーとして成果を出すポイントから、今後のマーケティングに必要なことまでを聞いた。 “広告代理店のプランナー”が“グロースハッカー”になるまで ——現在、アカツキで活躍している立山さんは広告代理店出身と聞きました。入社した経緯から、現在の仕事までを教えてください。 アカツキに入社する

    グロースハック成功のカギはどこにある?美人グロースハッカーに聞くマーケティング戦略
  • アメリカの高校生に聞いてみた。「いま、ホットなソーシャルメディアはなに?」(1)

    米国で日企業のブランディングなどを手掛ける結城喜宣さんと高校生の娘・凛子さん(17歳)が、日常的に繰り広げられるデジタルライフをレポートします。フェイスブックやビデオチャットを使いこなす、アメリカ女子高生のインサイトとは? 日にも出現しつつある、“デジタルネイティブ”のリアルに密着します。 高校生約100人にリサーチ「ソーシャルメディアの利用実態」 7月中旬。カリフォルニアの高校生が夏休みに入って1カ月が経つ。高校の夏のプロジェクトというわけではないが、このコラムのために娘に簡単なアンケート調査を行ってもらうことにした。 というわけで、4回目のコラムは、高校生の娘が担当することになった。彼女がSurvey Monkey(サーベイモンキー=オンラインの調査ツール)を使って周辺の高校生に行ったソーシャルメディアの使用における調査結果を発表したい。文は彼女自身のものであるが、小学校5年から

    アメリカの高校生に聞いてみた。「いま、ホットなソーシャルメディアはなに?」(1)
    hatatyu
    hatatyu 2012/07/27
  • アメリカで注目を集めている“Inbound marketing(インバウンドマーケティング)”とは何か(最終回)

    アメリカで注目を集めている“Inbound marketing”とは何か(4)」はこちら Inbound marketingを理解する4つのポイント Inbound marketingが非常に現代的なマーケティングなのは、誰もがすでに普通に行っている情報行動=「検索」から始まっている点だ。従来型のマーケティング、とりわけAIDMAやAISASのような購買行動プロセスは「振り向かせる」ところからスタートするのに対し、自分たちがターゲットとする人々が興味を持つようなコンテンツを配備し、検索行為が行われたときにそれらを「見つけられる=get found」されるようにするという考え方は、検索やソーシャルメディアといったユーザー主導型のプラットフォームが増えている時代のマーケティング手法としてもっとも注目したいポイントである。 ポイント1/機会を買うか、機会を作るか もともと「広告」と呼ばれるもの

    hatatyu
    hatatyu 2012/07/06
  • ネットで売れる戦術第7回 ネットで劇的にアップセルをする最高のテクニック—「販促会議5月号」より

    インターネット上でモノを売る際、ランディングページを作り、ユーザーの興味を引きつける必要がある。九州で一貫してダイレクトマーケティング型ネット広告に従事する、売れるネット広告社の加藤公一レオ氏が良いと考えるランディングページを紹介してもらい、その良さを客観的に解説してもらう。 第7回は、加藤氏が最も薦める「アップセル率」を劇的に上げるランディングページについて紹介する。 (ここでは、『販促会議』2012年5月号に掲載している第7回の全文を掲載します。) 豆腐の盛田屋「豆乳スキンケアシリーズ」 文:売れるネット広告社 代表取締役社長 加藤公一レオ氏 ズバリ、今回お話しする内容が一番オススメする最高の“売れる”戦術 今までこの連載であらゆる“売れる”戦術を取り上げてきたが、今回紹介する内容が私が一番オススメする最高テクニックだ。むしろ今回の内容をみなさんが実施しないと、この連載の意味がないとも

    ネットで売れる戦術第7回 ネットで劇的にアップセルをする最高のテクニック—「販促会議5月号」より
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    hatatyu 2012/05/01
  • 「ツイッター、フェイスブック、mixiの違いは?」 ソーシャルメディアのユーザー調査

    デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(以下、DAC)では今年3月、ソーシャルメディア実態調査を実施。その結果、現在の利用実態他、ツイッター、フェイスブック、mixiの各サービスごとのユーザー特性の違いが見えてきた。 3サービスの利用の重複を聞く設問では、mixiユーザーはmixiのみを利用する人の比率が高く35.8%。そこにツイッターのみ利用(23.1%)、フェイスブックのみ利用(6.4%)が続いた。また3サービスすべてに加入しているユーザーは全体の9.0%であることがわかった。調査を担当した同社、メディア部・ソーシャルネットワーク部の川下のぞみ 氏は「ひとつのサービスのみ加入しているユーザーは全体の約65%。各サービス利用者の重複は少ないことがわかった」と分析する(グラフ1参照)。 ※クリックすると画像が拡大表示されます。 また、各サービスごとに投稿する理由を聞いた設問ではフェイ

    「ツイッター、フェイスブック、mixiの違いは?」 ソーシャルメディアのユーザー調査
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    hatatyu 2011/06/30
  • ソーシャルメディアの時代なので、クチコミマーケティングを再考しよう:5

    その人の周辺に何人の人がいるのか? から考える。 さて、先週出した「演習」だが、インターネット上で展開する「レストランガイド」のマーケティングをどのように行うか? それをしかもクチコミでどのように効率的に実施できるか、というものだった。紹介してくれたらクーポンを配る、などといったインセンティブを考えた人もいるだろう。しかし、クチコミを企てるときにまず考えなければいけないこと。それは、あるひとりのユーザーに対してその周囲に何人の人がいるかを考えることである。 例えば「レストランガイド」の場合、どのようなときに使われるサービスなのだろうか、考えた読者はいただろうか? たったひとりで事をするためにこのサービスを使う人はいるだろうか? いたとしても相当少ないだろう。事の場を探すというのは、ほとんどの場合、「誰か」と行くということである。つまり、「レストランガイド」を使うときに、その周辺に数名の

    ソーシャルメディアの時代なので、クチコミマーケティングを再考しよう:5
    hatatyu
    hatatyu 2011/05/16
  • Facebookと駅貼りポスターを連動させた日本初のプロモーション

    集英社は、今年45周年を迎える「週刊プレイボーイ」のコアターゲットを20代男性にした雑誌へとリニューアルするにあたり、AKB48とコラボレーションし、全国47都市48箇所の駅貼りポスターとFacebookアプリを連動させた日初のキャンペーンを、4月から5月にかけて展開します。 リニューアル第1号は、5月9日(月)発売予定です。 今回の試みは、日での利用者が600万人を超え、爆発的に普及しつつあるFacebookと、人口の多い主要都市で展開する駅貼りポスターを連動させ、さらに20代男性からの圧倒的な支持を得るAKB48を起用することにより、週刊プレイボーイの読者層の若返りを図るものです。 ※全国48箇所(全国47都道府県の主要駅、およびJR秋葉原駅) 駅貼りポスター×Facebook連動プロモーションの仕組み 5月9日(月)から1週間、全国47都道府県の主要駅+JR秋葉原駅で、AKB48

    Facebookと駅貼りポスターを連動させた日本初のプロモーション
    hatatyu
    hatatyu 2011/04/15
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