こんばんは!くりぷとべあーです。 今日は僕がBotを作るときによく使っている便利なPythonライブラリを紹介します。Botで〜と書き始めたのですが、読み返してみると自動取引以外でも便利かもです。 CCXTやTA-libといった有名すぎるものは避けて書いたので、みなさま何かしら気づきはあるんじゃないかと思います。 tl;drはTweetしておいたので、そっち見て、知らないのがあれば読むとかでも全然いいかもです。 僕が仮想通貨Botを作るときに愛用している便利なPythonライブラリたちを紹介してみました! Pythonチョットワカル勢の皆様は知ってるものも多いかと思うのでtl;drを連ツイにぶら下げておきます。 気になるものあったらぜひ読んでみてください🤗 (1/5)https://t.co/DQewBZf4Tb — くりぷとべあー🫡 (@cryptoo_bear) August 26
毎日Botが自動でWeb上を見回って通知してくれると便利ですよね。 祝日まであと何日だろう? 明日ってゴミの日だっけ? そういえばいつも見てるあれ今どうなってるかな こういった時に普通だと自分で確認する事になると思うのですが全て自動でやらせてみる。 という事で出来るだけ初心者でも出来る便利Botの作り方を解説していきます。 ・Slackの例 ・Twitterの例 🔔 通知出来るもの 通知したいデータを取得さえ出来ればどんな物でも可能です。 それをSlackやTwitterなどに通知します。 📄 使うもの ・ 言語 例:Python どんな言語でも可 今回はスクレイピング例も扱うのでデータの扱いやすいPythonで解説 ・ 定期実行 例:Heroku 言語に対応していて定期実行出来ればどんな物でも可 無料が良いので今回はHerokuで解説する。Google Cloud Functions
1 はじめに CX事業本部の平内(SIN)です。 遂に、Amazon Lex(以下、Lex) が日本語に対応しました。そして、東京リージョンで利用可能になっています。 Amazon Lex が日本語に対応。東京リージョンでお使いいただけます 長い間、英語でしか見た事なかった画面が、日本語になっていることに感動を覚えます。 これで、AWSだけで、簡単に日本語のボットが作れるのですね! 2 OrderFlowers 今回は、基本的なLexの動作を確認する目的で、テンプレートにある、OrderFlowerを動かしてみました。 すいません、テンプレートをそのまま動作させただけです。特に設定変更したり、コードを書いているわけではありません。 (1) Create BotsのメニューでCreateボタンを押すことで、新しくBotが作成できます。 表示された画面では、自分で最初から作成する Custom
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、ノーコードで誰でも簡単にチャットボットを作成&公開できるWebサービスをご紹介します。 基本的な機能はすべて無料で利用可能なうえ、直感的に操作できる編集エディタと高度なロジックを組み立てられる機能を合わせ持ったスグレモノです。 ほとんどのケースに対応できるチャットボットをすぐにでも作成できるので、ご興味ある方はぜひ参考にしてみてください! 【 Joonbot 】 ■「Joonbot」の使い方 それでは、「Joonbot」をどのように使えばいいのか詳しく見ていきましょう! 最初にトップページからメールアドレスを入力して、無料のユーザー登録をしておきます。 ユーザー名・メールアドレス・パスワードを入力するだけなので簡単です。(Googleアカウントでのログインも可能) テンプレートの選択画面が表示されますが、ひとまず画面左上にあるリンクをク
作ったサービス 「店に行きたいけど、待ちたくはない」 「病院行きたいけど、空いてる時に行きたい」 「あそこは今、混んでるやろか」 そんな思いから、"混雑度をいつでもどこでも確認できるサービスを"というコンセプトで開発しました。 サービスの簡単な流れは以下の通りです。 具体的な実装を以下に示します。 混雑度の算出方法 誰もいない状態の画像をあらかじめ撮影しておきます。 人がいる状態の画像を撮影します。 この画像について、初めの画像と差分をとります。 この差分の大きさを、混雑度としています。 画像認識で人を識別し人数から混雑度を求めたり、人感センサを用いたりする方法も検討しましたが、 今回はシンプルに差分だけにしました。(いつか改良したい。) 環境 - Raspberry Pi 3 Model B - OS : Raspbian Jessie - opencv : 3.4.2 まず無人の部屋を
チャットbotを導入して、「社内ヘルプデスクの電話対応」をやめてみた結果:問い合わせが「10分の1」に(4/4 ページ) ユーザーからは「電話よりも早く回答を得られていい」「今さら聞けないようなことでも気軽に質問できる」といったポジティブな声が出てきているという。メリットやデメリットを検討した結果、現在は毎日電話の問い合わせを受け付けるよう、ルールを元に戻したが、電話での問い合わせは10分の1程度にまで減ったままなのだそうだ。 「電話での問い合わせは、現在は1日あたり3~4件程度です。対応で作業が中断することがないので集中して仕事ができています。また、単純な質問が減ったので精神的に楽になりました。自分自身も分からないことがあったら、ラッキーに聞いています」(システム開発運用部 第四課 梶原千帆さん) システムトラブルなどの対応もあることから、ヘルプデスクへの問い合わせ件数の総数は、チャット
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く