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Javascriptとgreasemonkeyに関するhatayanorgのブックマーク (2)

  • Firefox3.6の加速度センサーAPIでウィンドウをくるっと回してみた - hitode909の日記

    Firefox3.6に加速度センサーのAPIが実装されて,MacBookやThinkpadに内蔵されている加速度センサーの値をJavascriptから取得できるようになった. これを使って,体の傾きに合わせてウィンドウくるっと回すGreasemonkey(くるくるウィンドウ.user.js)を作った. ノートパソコンを縦向きにすると,それが検知されて,ウィンドウがくるっと回る.画面が縦に長くなって,そのまま操作できるので,ページ全体を俯瞰したり,長い文章を読んだり,縦向きに撮った写真を見たりできる. ハードウェアが加速度センサーをサポートしていると,センサーの各軸の値を含んだMozOrientationイベントが発行されて,そこからノートパソコンの体の角度を求めたりしている. 手元のMacBookだと,1秒に10回くらい値が更新されているので,細かい動きも検知できそう. これまではキー

    Firefox3.6の加速度センサーAPIでウィンドウをくるっと回してみた - hitode909の日記
  • autopagerizeが効かなくなったときの対処

    Firefoxで欠かせない、GreasemonkeyとAutoPagerize。この2つを組み合わせると、対応しているサイトであれば自動的に次のページがロードされるようになります([Z]ZAPAブロ~グ2.0も対応済み)。 とても便利なAutoPagerizeですが、昨日くらいから機能しなくなりました。ファイルが壊れたのかと思って、AutoPagerizeを再インストールしてみましたがダメでした。調べてみたところ、wedata.netで公開されているJSONファイルに接続できないのが原因でした。このJSONファイルをダウンロードできないと、AutoPagerizeが機能しません(キャッシュが効いている間は多分大丈夫)。 幸いなことに、autopagerize.user.jsには、JSONファイルのインポート先として、SITEINFO_IMPORT_URLSを複数指定できます。初期設定では、

    autopagerizeが効かなくなったときの対処
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