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2012年3月21日のブックマーク (3件)

  • SSHの設定 - sshfsで遠隔地のディレクトリを安全に共有する:tech.ckme.co.jp

    sftpは遠隔地のサーバーのファイルに安全にアクセスする方法である。 sshfsを使うと、sftpを通して遠隔地のサーバのディレクトリをマウントすることができる。 ここではsshfsを使って遠隔地のサーバーのディレクトリをマウントすること、そしてそのマウントしたディレクトリをsambaを使ってローカルネットワーク内からアクセスできるようにする方法を解説する。 これにより、Windowsなどから、通常の共有フォルダと同じような感覚で、遠隔地のサーバ内のフォルダにアクセスできるようになる。 WindowsからVPNを使って直接アクセスするのと比べると、Linux側の設定は必要である者の、Windows側の設定は特に必要ないという利点がある。一方で、外出した際に、カフェなどからアクセスする場合は、VPNに利がある。 インストール ubuntuの場合 Linux Mintやubuntuの場合は、a

    hatch2
    hatch2 2012/03/21
    ssh ftpやsambaからもアクセスできるようにする。
  • Subversionリポジトリと連携できるgit-svn | OSDN Magazine

    「Gitを使いたいが、中央リポジトリにはSubversionを使わざるを得ない」という場合も多いだろう。そのような状況で便利なのが、SubversionリポジトリとGitリポジトリの橋渡しをする「git-svn」である。git-svnを利用することで、SubversionリポジトリとGitのローカルリポジトリを同期させることが可能だ。記事では、このgit-svnの活用方法を紹介する。 git-svnのアーキテクチャ Gitの大きな特徴として、分散型アーキテクチャがある。分散型アーキテクチャでは、コミットはローカルのリポジトリに対して行い、ソースコードの同期はそれぞれの開発者間が持つローカルリポジトリ同士で変更点をやりとりすることで行う。もちろん公開リポジトリを利用したソースコードの同期も可能であり、柔軟な開発体制を取れるのが長所である。 しかし、一方でGitは非常に多数のコマンドがあり、

    Subversionリポジトリと連携できるgit-svn | OSDN Magazine
  • sshでリモートサーバーをマウント、便利にsshfs - Unix的なアレ

    開発の作業をしているときは、複数のホストのサーバーを行き来していろいろとオペレーションをするようなことがあると思います。 そんなときに1つのサーバーから作業できるよう、ssh経由でリモートのサーバーをマウントし、Localのファイルシステムのように見せることができるsshfsを紹介したいと思います。 sshfsのインストール Debian/Ubuntuならaptで簡単インストールできます。なお、fuseグループに入っている必要があるので、その設定まで実施します。なお、ユーザー名はwadapで実施します。 $ sudo apt-get install sshfs $ sudo adduser fuse wadap $ newgrp fuse以上、簡単ですね。 早速リモートホストをマウント リモートホストをマウントするのは簡単です。マウントポイントをつくって、sshfsコマンドを実行するだけ。

    sshでリモートサーバーをマウント、便利にsshfs - Unix的なアレ