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unixに関するhatch2のブックマーク (3)

  • sshでリモートサーバーをマウント、便利にsshfs - Unix的なアレ

    開発の作業をしているときは、複数のホストのサーバーを行き来していろいろとオペレーションをするようなことがあると思います。 そんなときに1つのサーバーから作業できるよう、ssh経由でリモートのサーバーをマウントし、Localのファイルシステムのように見せることができるsshfsを紹介したいと思います。 sshfsのインストール Debian/Ubuntuならaptで簡単インストールできます。なお、fuseグループに入っている必要があるので、その設定まで実施します。なお、ユーザー名はwadapで実施します。 $ sudo apt-get install sshfs $ sudo adduser fuse wadap $ newgrp fuse以上、簡単ですね。 早速リモートホストをマウント リモートホストをマウントするのは簡単です。マウントポイントをつくって、sshfsコマンドを実行するだけ。

    sshでリモートサーバーをマウント、便利にsshfs - Unix的なアレ
  • lsyncdをつかって簡単にファイル同期を - UNIX的なアレ

    lsyncdというツールをご存じでしょうか?これを導入することで、リモートのホストとディレクトリ単位で同期をすることができます。 先日のエントリーでも紹介していますが、実は設定や導入がすごく簡単です。した設定でリモート間でファイルの同期をとれるのはやはり便利ですよね。 さて、今回はlsyncdの簡単な導入方法を紹介したいと思います。 lsyncdの仕組み lsyncdはlinux kernel2.6.13で導入された、inotifyというAPIをつかって動作しています。 inotifyはファイルシステムのイベントを取得することができるAPIで、ファイルの作成や削除などをそれぞれイベントとして取得をすることができます。 この仕組みと、rsyncを組み合わせてファイルの同期を行うことを実現しています。 lsyncdのインストール まず、以下のページからsourceをダウンロードしてください。

    lsyncdをつかって簡単にファイル同期を - UNIX的なアレ
  • 時代はGNU screenからtmuxへ - このブログはURLが変更になりました

    GNU screenはもう古いので皆さんtmuxへ移行しましょう、という話。Gentooならemerge tmux。 スクリーンショット 手元のtmuxを撮ってみた。縦分割モード。ウィンドウマネージャはawesome。左のircクライアントはweechat。 家にもいくつかスクリーンショットがある。 tmuxへ移行する理由(メリット) 標準設定のままでもそれなりに使えるステータスバー 各ショートカットがコマンドベース(コマンドで操作ができる) 標準で縦分割機能搭載 GNU screenがたまに固まる問題(が発生するのは私だけ?)が発生しないかも ビュー専用のスクロールモード 柔軟なペイン制御 コピー&ペースト用のバッファを複数保持できる terminfo的にscreen互換 メモリ消費量が少ない(GNU screenの約1/5) 一部機能でマウスが使用できる(mode-mouse, mo

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