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2011年5月23日のブックマーク (4件)

  • 設計実務でしっかり使える無償2次元CADを提供

    今後も、前述のコミュニティー経由のユーザー要望を積極的に受け入れ、機能へ反映していく方針とのこと。 入手方法 DraftSightを入手するには、まず同社のダウンロードサイト(記事末の関連リンク参照)にアクセスする。エンドユーザー・ライセンス契約に同意した上、約60Mバイトのインストーラ(exeファイル)をダウンロードする。 上記をインストール後に、ドキュメントを最初に保存または印刷するときに、アクティベーションの指示が表示される。そこで有効なメールアドレスを登録する必要がある。以降は、6カ月後、さらに12カ月後(それ以降は毎年)のアクティベーションが必要とのことだ。アクティベーションはひとまず拒否をしても使用可能だが、認証せずに利用し続けると30日間でライセンス期限が終了し利用不可となる。 オンラインコミュニティーに参加するためには、アクティベーションとは別途でユーザーアカウントを作成す

    設計実務でしっかり使える無償2次元CADを提供
  • 第2回 Xenをインストールして仮想環境を構築する

    Xenはオープンソース・ソフトウエアであり,今もなお発展途上にある。そのため,商用ソフトウエアのように,インストール手順がまだ確立されていない。使用するLinuxディストリビューションなどによって,仮想環境の構築方法は様々だ。そこで今回は,Xenのインストール方法を紹介する。 OSの次にインストールするXen Xenによる仮想環境を構築する場合,まずXenの管理OSとなる「ドメイン0」を作成する必要がある。Xenが動作する仕組み(図1)からすると,何もインストールされていないコンピュータにXenの仮想マシン・モニターをインストールし,その上にドメイン0とドメインUが構築されているかのように見える。 だが実際は,まずコンピュータに,Xenに対応したOSをインストールする(図2)。次にXenをインストールすると,Xenのカーネルが作成される。そして,Xenのカーネルから起動するように,ブート・

    第2回 Xenをインストールして仮想環境を構築する
  • CentOS 5 PHP Setting / CentOS5 / TechNote / The Sixwish project

    Tech-Note いろいろと教えるためにまとめたり試したりしたことをまとめた技術文書。 記事リスト Podman podmanWindows上で動作させるためのメモ SQL 教育用資料 DatabaseSQLを全く扱ったことがない人向けに書いた教育資料 SQLiteを使っているので環境の準備が簡単でとっかかりとしては十分だと思っている。 Linux command 教育用資料 Linux のコマンドラインというかシェルなどを全く使ったことがない人向けの教育資料。

  • Xenで作る仮想サーバ構築入門(10分コース)|株式会社 フラッツ

    こんにちは。天方です。 最近、お客様のサーバ構築や、itareri.jpのレンタルサーバ、会社の開発環境を構築する場合には、環境を仮想化することがほとんどになってきました。 以前は、VMWareServerで構築することが多かったのですが、最近はXenを使った仮想化を行っています。 サーバを仮想化すると、障害が起こったときやサーバ増強時に、手軽に環境を引越したりできるのがいいですね。 今回は、自分なりに、Xenの簡単な入門をまとめてみたので、ここに公開したいと思います。 仮想化とは? ここでいう仮想化とは、簡単にいうと、一つのコンピュータのハードウェアに複数のOSを同時に動かすために、仮想的なコンピュータを作る、すなわちコンピュータを仮想化するということです。 仮想化にはさまざまな方法があって、XenやVMWare Serverの動作を比較する際によく出てくるのが下の、完全仮想化、準仮想化