■火事場泥棒の中国共産党 武漢ウイルス(COVID-19)の発生源は中国の武漢。感染拡大を止められず、世界に拡散して武漢ウイルス(COVID-19)パンデミックになった。だが中国は世界に謝罪するどころか開き直り。しかも世界にマスク・検査キット・防護服を売り、利益を得た。だが大半が偽物で、各国から批判が出る始末。 武漢を都市封鎖したが、収束も定かではないのに4月8日に解除。これで10万人以上が武漢から市外に出たとされる。仮に感染者がいれば、第2の感染拡大の引き金になる。これは中国共産党が世界に仕掛けた悪意としか思えない。 ■空母から感染者 アメリカ海軍空母4隻・フランス海軍空母1隻から、武漢ウイルス(COVID-19)感染者が出た。基本的に空母を中心とした、複数の艦艇で艦隊は構成される。アメリカ海軍は、11隻の空母を運用しており、空母1隻を中心とした空母打撃群として11個運用している。 アメ