ふりかえりに関するhate7bookmar9のブックマーク (2)

  • 立ち上げ時のふりかえりKPTの4つのコツ

    https://www.flickr.com/photos/visualpunch/7477997812「問題対私たち」のチームになっていくには?チーム立ち上げのころは相互参加−相互貢献−相互尊重−相互信頼がまだチーム内で醸成されていない状態であることが普通です。このタイミングでは、チームメンバーは些細な困りごとを安心して話すこともできず、仮に丸の取り組むべき問題をチームで見つけても、チームメンバーが協力して前向きに取り組むことできないことがあります。チーム内の人と人とのコラボレーションの質が低い状態の場合は、ふりかえりの場が、無関心、他責、厄介事の押し付け、一方的な説得、ディベート(言論で打ち負かす)の言動を取りがちで、機能不全に陥ります。 では、どうやって、丸の重要なテーマの問題にも「問題対私たち」で取り組める相互信頼のあるCool&Sexyなチームになっていくのでしょうか? KP

    立ち上げ時のふりかえりKPTの4つのコツ
    hate7bookmar9
    hate7bookmar9 2018/07/02
    KPTをチームビルディングに活かす話。
  • 人材育成の効果を可視化し、加速させる「マナビノシクミ」事例紹介セミナー(体験モニター付き)

    OJTや、模擬プロジェクトを使った経験学習の効果をどのように測っていますか? そもそも、学習者は学びを実感できていますか? OJTという名のもとに、新人を放置していませんか? 次世代のリーダーが、育つ仕組みはありますか? 「マナビノシクミ」は、フリカエリを活用し、学びを可視化し実感することで、活動を継続し、さらなる学びの習得を促進するサービスです。 ロボコンチームの育成、若手PMの育成、アジャイル開発のコーチなどの、人材育成に携わる中で、「学び」の目標を定義し、「学び」の成果を実感し、「学び」を知識として昇華させることの重要性に気づきました。そして、これらを実現する手法を「マナビノシクミ」として、体系化しました。 このたび、私共のサービスを知っていただくために、「マナビノシクミ」の事例を紹介するセミナーを開催いたします。 また、サービスの中核となる活動の、「フリカエリ」の体験モニターをご希

    人材育成の効果を可視化し、加速させる「マナビノシクミ」事例紹介セミナー(体験モニター付き)
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