2017年10月28日のブックマーク (2件)

  • CoolなソロとHotなペアプロのあいだ

    チームでプログラミングをする際、幾つかのスタイルが存在します。どの場面でどのスタイルを使うかについて経験を元にご紹介します。 https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Pair_programming_1.jpg一人が黙々とプログラミングするソロのスタイル、ソロでプログラミングしつつも「(WIP)プルリクエスト」のオンライン上「コードの共同所有」で集団で洗練させていくスタイル、2人が同じタスクを同じディスプレイを共有し対話しながら難しい問題を解いていく「ペアプログラミング」スタイル、複数人がホワイトボードと巨大なディスプレイに集まって寄ってたかって、議論しながら開発する「モブプログラミング」スタイル、などがプログラミングスタイルとしてよく知られています。 しかし、実際の開発の現場では、「ソロプログラミング」「プルリクエスト」「コードの共同所有」「ペアプ

    CoolなソロとHotなペアプロのあいだ
  • 人材育成の効果を可視化し、加速させる「マナビノシクミ」事例紹介セミナー(体験モニター付き)

    OJTや、模擬プロジェクトを使った経験学習の効果をどのように測っていますか? そもそも、学習者は学びを実感できていますか? OJTという名のもとに、新人を放置していませんか? 次世代のリーダーが、育つ仕組みはありますか? 「マナビノシクミ」は、フリカエリを活用し、学びを可視化し実感することで、活動を継続し、さらなる学びの習得を促進するサービスです。 ロボコンチームの育成、若手PMの育成、アジャイル開発のコーチなどの、人材育成に携わる中で、「学び」の目標を定義し、「学び」の成果を実感し、「学び」を知識として昇華させることの重要性に気づきました。そして、これらを実現する手法を「マナビノシクミ」として、体系化しました。 このたび、私共のサービスを知っていただくために、「マナビノシクミ」の事例を紹介するセミナーを開催いたします。 また、サービスの中核となる活動の、「フリカエリ」の体験モニターをご希

    人材育成の効果を可視化し、加速させる「マナビノシクミ」事例紹介セミナー(体験モニター付き)