情報メディアに対するユーザー態度の経年変化、新メディアの信用度や利用状況の把握を目的に、2005年~2007年に行った3回の調査に続き、このたび第4回を実施しました。 これまで同様、横軸で『信用度』、縦軸で『利用度』、バブルサイズで『今後の利用意向』を表現したチャートにて、各メディアのポジショニングを確認しました。 ■ 伸び続ける「検索エンジン」「動画共有サービス」。利用度、信用度、利用意向の三拍子揃った「ウィキペディア」 「テレビ」「新聞」「雑誌」「ラジオ」の従来4大メディアは、昨年のレベルを概ね維持しています。ウェブ系メディアでは、前回調査で利用度・利用意向ともに高かった「検索エンジン」や、初登場ながら存在感を見せた「動画共有サービス」の利用度・信用度が今回調査でも上昇傾向にあり、利用意向も依然高く、今後も伸びが期待されます。 今回新たにカテゴリを追加したウィキペディア(Wiki
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