企業のWEBマーケティング担当者へ「SEOに対する意識調査」(第一弾)を実施 SEOに求める最終目的は、上位表示よりも成約数の向上 費用対効果が不明確と感じる担当者が7割という結果に 株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:藤田晋、東証マザーズ上場:証券コード4751、以下「サイバーエージェント」)の連結子会社である株式会社CAテクノロジー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:石井洋之、以下「CAテクノロジー」)は、SEOに従事する企業のWEBマーケティング担当者への「SEOに対する意識調査」を行いました。 SEOに求める最終目的は、「成約数の向上」が最上位に挙げられ、順位上昇に終わらず、成約数向上を目的にしているウェブマーケティング担当者が多い傾向が分かりました。その一方で、現在SEO会社に対策を依頼している場合、その満足度は低い傾向にあり、その理由と
IMJモバイルは12月3日、企業のモバイルサイトへの取り組みに関する実態調査の結果を発表した。モバイルサイトの制作や運用に1億円以上投資している企業の割合は2割を超えているいう。ただ、予算の確保は大きな課題にもなっている。 この調査は11月11日から11月12日、売上高50億円以上の企業に勤務し、企画立案や投資の意志決定に関与している正社員を対象に実施したもの。有効回答数は500サンプル。 最も予算配分の多いメディアは「テレビ」との回答が最多だったが、今後予算が増えていくメディアでは、約半数の企業が「PC」「モバイル」と回答した。 モバイルサイト制作、運用関連予算は「1億円以上」(22.8%)がボリュームゾーンであり、1000万円以上と回答した企業は53.5%となった。また、売上高が大きくなるにつれ予算も大きくなる傾向があり、売上高5000億円以上の企業では「1億円以上」が半数を占めた。
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