衆院解散に賛成44.4% ネット世論調査 2009年07月15日 7月14日(火)22:20に、ネット世論調査「衆議院解散について 2009/7/14」を行い、88,224人の方に回答をいただきました。 内閣支持率・各政党支持率に加え、衆議院の解散、総選挙についても聞いています。 「衆議院の解散に賛成するか」については、「賛成」44.4%が、「反対」13.3%を大きく上回りました。一方「どちらともいえない」も42.3%に達しました。 「衆議院選挙に関心があるか」については、 「非常に関心がある」39.2%、「ある程度の関心がある」35.9%と、7割強の人が「関心がある」と答えています。 「これまでの麻生首相の取り組みを評価するか」については、「評価する」が37.9%となり、「評価しない」32.2%を上回りました。 「麻生内閣を支持するか」については、「支持しない」が37.2%(前月比2.
さるスジから、与党の某えらい人が、「『政権交代』に代わるキャッチコピーを7文字以内でつくるように指示」した、という話を聞いた。ふむ。なるほど。今回の選挙にかかわるキャッチコピーということだろうか。確かに与党としては「政権交代」では困るよなあ。よおし、ちょっと考えてみよう、というわけで例によってとりあえず10ほど。 しかし「7文字以内」というのは、何か制約条件があるんだろうか?人は7文字以上のキャッチコピーを覚えない、とか?あんまり聞かないなあ。新聞のテレビ欄のスペースを考慮?まあありえなくもないが、そういうもんかね。まあ条件つきなら守らねばなるまい。 「必ずや惜敗」 いやいやいかんいかん。すでに負けを認めてしまっているではないか。それに、これでは著作権法違・・あ、そうか本人だからいいのか。しかし日本語としてどうかと思うので却下。 「日本を選ぼう」 ううむ。なんかそれっぽくはあるが、これでは
「戦いを総括し、戦略・戦術を見直すことなく、そのまま『突入!』ではガダルカナルではないか」。自民党の小池百合子元防衛相は15日、自身のブログで、麻生首相による解散をガダルカナルの玉砕戦になぞらえ、痛烈に批判した。 小池氏は「開戦日程だけが設定され、マニフェスト(政権公約)という武器もなく、赤紙一枚で戦場に赴く兵士の思いは複雑だ」と心情を吐露。麻生首相について「戦後処理にあたった吉田茂の孫は、『失敗の本質』をご存じではないようだ」と皮肉った。 小池氏は4日に出演したテレビ番組で「首相指名では麻生太郎と書いている。製造者責任がある。しっかり支えることが基本だと思う」と語り、「麻生降ろし」とは一線を画してきた。
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