朝日放送の喜多ゆかりアナウンサーが6日に放送されたABCラジオ「ドッキリハッキリ三代澤康司です」で、豪雨のために保育園が休園となってしまい、1歳の長女を連れて出演。ラジオの声の後ろで子供の声が聞こえたことに、ネットで話題を呼んだ。 【写真】こちらはナイスな対応の三代澤アナ 番組では冒頭から三代澤アナウンサーの声の背後から赤ちゃんの声が聞こえていた。そのたびに三代澤アナは「は、こんにちは~」「ねえ~」などの合いの手。その後、この赤ちゃんが喜多アナウンサーの1歳の長女「エリザベス」ちゃんであると紹介した。 通常ならば保育園に連れて行っているというが、この日は西日本を中心に豪雨となっており、保育園のHPに「南海電車で来る保育士が保育園に行けず、保育士を確保できないため休園になった」と記されたという。 これに喜多アナは大慌て。実家のある埼玉から実母が駆けつけようとしたが交通機関も乱れており間に合わ