「働かないけど厚遇」もいる コロナ禍を受け、神戸市をはじめとする各地の地方自治体で、雇用対策として任期付きの職員採用を拡大する動きが広がっている。一方、国の官庁では、就職氷河期世代を対象に、令和2~4年度で450人以上を常勤職員として中途採用する方針があるとも報じられている。 こうした取組み自体はもちろん良いことだが、そもそも任期のない常勤(正規)公務員と、任期のある公務員(地方自治体では会計年度任用職員、国では非常勤・臨時職員などと呼ばれる)の間には、終身雇用の有無だけでなく、年収面などでも大きな格差がある。 地方自治体では、有能な任期付きの職員が低待遇でバリバリ働く一方、厚待遇の常勤職員がロクに仕事をしていないという不公平が実際に存在する。その根源には、公務員としてふさわしくない人であっても、常勤職員として一度採用してしまうと簡単にはクビにできないという背景がある。 すると、マスメディ
今の5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)のニュース系の板には大きな3大勢力があって、 ニュース速報(嫌儲)板、ニュース速報+板、そして通称旧速と呼ばれている無印のニュース速報板の3つに分かれている 簡単に歴史を説明するが、もともとは嫌韓・嫌中思想で右寄りの人達が集まるニュー速+と、割と保守寄りだがニュー速+の宗教のようなナショナリズムとなんでも陰謀論に結びつける思想を冷笑し若干見下している無印ニュー速の2大体制だったのだが、 10年ほど前に当時の2chまとめブログへの不満が無印ニュー速内で爆発し(細かい経緯は省くが 『まどマギ ステマ騒動』とかで検索したら大体出てくるはず) まとめブログに寛容だった当時の西村博之氏が反まとめブログ派の隔離場所として転載禁止ルールの元で作られた『ニュース速報(嫌儲)板』にほとんどの無印ニュー速民が移住することになる。 そこから嫌儲は2ch内の一大勢力となり、逆に住
新型コロナ対策で、店の出入口に消毒用アルコールが置かれていることが当たり前になった。 ただ、入店のときではなく、退店するときにこれを使うヤツがいることが結構いることに気付いた。これ、おかしいよね。 このアルコールは、あくまでも店内にコロナウイルスが持ち込まれないようにするためのもののはず。店でクラスターが発生すればしばらく営業できなくなり、店だけでなく客にも不利益が生じる。だから、感染対策として店が費用を負担してアルコールを設置しているだけのことだ。 しかし、退店するときに使うのは「店内で感染したかもしれないから消毒のために使う」ということだろう。これは、極めて自分勝手なゲスのやることだ。店を出たあとであれば、どこかで手洗いをきちんとすればそれで足りるはず。即効性があり、手間のかからないアルコールは不要である。 入店のときに、客に対して手洗いを求めるのは非現実的だ。だから、入店する客に対し
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