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ブックマーク / www.traicy.com (4)

  • ブッキング・ドットコム、白タク指摘に「なぜタクシーの色に苦情を言うのか」 疑惑の旅行会社への送客継続 - TRAICY(トライシー)

    無許可で違法に旅客を輸送する「白タク」の配車を斡旋したことが誌の調査で判明した、大手旅行予約サービスのBooking.com(ブッキング・ドットコム)は、乗車料金の25%を返金した。 ブッキング・ドットコムグループで配車サービスを提供している、Booking.com Taxi(ブッキング・ドットコム・タクシー)のカスタマーサービス担当者は、日語のフォームから送信した「白タク」が配車されたとの指摘に、「なぜタクシーの色に苦情を言うのか、その理由が知りたい」として、詳細な説明を求めるメールを英語で返信。文面では、「私どもはあくまで仲介業者に過ぎません」と、仲介プラットフォームであることを強調していた。 乗車車両の写真と英語で書かれた国土交通省のウェブサイトのURLをメールで送信すると、支払った乗車料金の25%にあたる2,842円が突如返金され、「この紛争は解決済み」とのメールが来た。理由を

    ブッキング・ドットコム、白タク指摘に「なぜタクシーの色に苦情を言うのか」 疑惑の旅行会社への送客継続 - TRAICY(トライシー)
    hate_flag
    hate_flag 2023/12/20
    もしかしなくてもコレ、「白タク」って概念を理解してないブッキングドットコム社の社員(おそらくネイティブ日本語話者ではない)が「え?タクシーにしたクルマの色になんで文句言うの?」って反応してるんだな
  • 三菱スペースジェット、「開発凍結を決定した事実なし」 三菱重工が声明 - TRAICY(トライシー)

    三菱重工業は、三菱航空機が開発する国産旅客機、Mitsubishi SpaceJet(三菱スペースジェット)の開発凍結を決定した事実はないとの声明を発表した。 共同通信などが10月22日、開発を事実上凍結すると報じていたもの。三菱重工業では、「新型コロナウイルスの感染拡大の影響も踏まえ、引き続き開発スケジュールの精査を行うとともに、現下の当社グループを取り巻く厳しい状況を考慮した適正な規模の予算で開発を推進しております。こうした中で、様々な可能性を検討していることは事実ですが、開発の凍結を決定した事実はありません。」としている。 両社が発表したものではなく、三菱スペースジェットを含めたグループの次期事業計画は10月30日に公表する予定であるとしている。

    三菱スペースジェット、「開発凍結を決定した事実なし」 三菱重工が声明 - TRAICY(トライシー)
    hate_flag
    hate_flag 2020/10/24
    納入延期のときも、初飛行延期のときも、スペースジェットに改名のときも、報道に対して「当社が発表したものではなく決定した事実ではありません」ってプレスリリース出してるんだよ。重工のサイトで確認してみなよ
  • 【スクープ】”存在しない部屋”を販売する海外大手宿泊サイトのカラクリ 年末年始に「部屋なし」問題大量発生も懸念 - トラベルメディア「Traicy(トライシー)」

    (この高級旅館では、1泊25万円と表示される。公式サイトやこの他の宿泊サイトでは満室で予約はできない。) 日中のホテルの予約担当者に緊張が走っている。海外大手宿泊サイトが、年末年始が既に満室のホテルを「一室のみ在庫がある」と偽って販売している事案が全国で発生しているからだ。
該当の宿泊サイト(以下、サイト)と未契約のホテルであろうがお構いなしに勝手にプランを作られかなりの高額で販売されていることから、自分のホテルもターゲットにされていないか確認に追われている。 ある高級旅館では、数カ月前から満館で販売を終了していた12月31日の予約が可能だとGoogle上に表示された。しかも2連泊、事なしで10万円、通常の2倍以上の価格だ。数時間後、その表示は無くなった。つまり誰かがその価格で購入したということだ。 別の旅館では、あらかじめ設定していた12月の休館日に「空室あり、2泊25万円、返金不可

    【スクープ】”存在しない部屋”を販売する海外大手宿泊サイトのカラクリ 年末年始に「部屋なし」問題大量発生も懸念 - トラベルメディア「Traicy(トライシー)」
    hate_flag
    hate_flag 2018/12/03
    幸い僕の使ってるBooking.comではそういう事例はないのでみんな使おうブッキングドットコム(ステマ)
  • 「25分遅く出発すれば皆既日食が観れる!」 アラスカ航空機、乗客の指摘でスケジュールを変更 - TRAICY(トライシー)

    3月8日、アンカレッジ発ホノルル行きのアラスカ航空870便が、乗客からの指摘を受けて、皆既日を機内から鑑賞できるよう、出発を遅らせた。ホノルルの北695マイルの位置の35,000フィート上空を飛行中の機内からは、見事な皆既日を2分間にわたって楽しむことが出来た。 皆既日は太陽と月と地球が一直線に揃うことで観られるもので、アラスカ航空機は鑑賞できるエリアを飛行する予定だった。今回の皆既日が鑑賞できる、インドネシアやミクロネシアでは雨季のシーズンにあたることから、鑑賞可能なエリアを横切るフライトを探していた天文学者は、アラスカ航空870便を見つけたという。しかしながら、当初の予定時刻通りに出発すれば、25分早くに鑑賞できるエリアを通過してしまうため、飛行計画の提案を受けたアラスカ航空は飛行計画の変更を検討。飛行機の時間を遅らせることを決め、鑑賞可能となる機体右側の全ての窓を洗浄した。

    「25分遅く出発すれば皆既日食が観れる!」 アラスカ航空機、乗客の指摘でスケジュールを変更 - TRAICY(トライシー)
    hate_flag
    hate_flag 2016/03/14
    こんだけ柔軟な対応ができるって凄いなあ。そしてちゃんと乗客分の太陽グラスを持って乗った天文学者も気が利いてる。
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