「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首への殺人未遂容疑で逮捕された宮西詩音容疑者(中央)=3月14日、東京都千代田区 東京・霞が関の経済産業省前で、政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(57)がなたで切り付けられた事件で、殺人未遂容疑で逮捕された無職宮西詩音容疑者(30)が「幼少期から政治家に対する不満があった」と供述していることが1日、捜査関係者への取材で分かった。 【写真】暴漢に襲われ、負傷した政治団体代表の立花孝志氏 東日本大震災や東京五輪・パラリンピックを挙げ、政治への不満から殺意を抱くようになったという話もしており、警視庁捜査1課は勾留期限の4日に向け、詰めの捜査を進めている。 捜査関係者によると、宮西容疑者は「幼少期から政治家に対する漠然とした不満があった」と供述。東日本大震災に触れ「政治は国民を見捨てた」、新型コロナ下での東京五輪・パラリンピックについて「大惨事

