ブックマーク / delete-all.hatenablog.com (3)

  • 反ワフヒン思想の親戚を否定せずに説得を試みました。 - Everything you've ever Dreamed

    この記事については大人の事情により表現を一部ファジーなものにさせていただく。実は僕の従姉が反ワフヒン思想である。従姉は僕より5歳年上で、幼い頃、僕に、ダイターン3、ザンボット3、コン・バトラーVといったロボットアニメや、ゴレンジャー、デンジマン、バトルフィーバーJ、サンバルカンといった戦隊モノの素晴らしさを教えてくれた人である。もし、彼女がいなかったら、僕の人生ガンダムやザクの登場しない味気ないものになっただろう。あるいは、女性とのベッドの中でのバトルフィーバー中に「合体グランドクロス!」と叫ぶような恥の多い生涯を送ることもなかっただろう。僕の人生を屈折させた罪深い人。それが従姉という人物である。 従姉とは10年近く会っていない。そういう距離があるからかもしれないけれど、彼女がどういう考えや思想を持っていようが、僕には関係ない。そもそも我が国は憲法において思想・信教の自由が保障されている

    反ワフヒン思想の親戚を否定せずに説得を試みました。 - Everything you've ever Dreamed
    hatebu_ai
    hatebu_ai 2021/10/12
    ヒンハタホロナワフヒンをニハイセッヒュしてワフワフヒンヒンになろう
  • 私はコレで会社を辞めました。 - Everything you've ever Dreamed

    25年。中途半端に長くなってしまった僕の会社員生活において、数多のクソな人物やクソな出来事はあったけれども、上司Kの伝説的な土下座から僕の退職に至るまでの1年間に起こった一連のクソオブクソに比べれば、すべて鼻クソである。あえて言おうカスであると。 新卒で入った会社は超有名企業だった。長い歴史を誇る、その名を聞けば誰でも知っている会社だ。僕はその会社のとある事業部付の営業チームに配属されて働いていた。事業部のトップがKである。Kは仕事が出来る人だった。前任者の急死(好人物。残念ながらある朝起きてこなかった)もあって、40才の若さで事業部のトップになっていた。Kは数値目標(ノルマ)さえ達成していれば、細かいことを言わない人だったので、仕事をしやすい上司だった。 伝説のKの土下座を僕は見ていない。「社長の自宅の前で待ち構えていたKが、出勤しようとする社長の前で涙を流しながら土下座をした」「申し訳

    私はコレで会社を辞めました。 - Everything you've ever Dreamed
    hatebu_ai
    hatebu_ai 2021/06/19
    今までは長くても読んでいたが流石にこれは最後まで読まなかった。なぜなら要約であることもあるはずの図が拡大してもよくわからなかったからだ。
  • かつて「必要悪」を自称した元同僚が面倒くさすぎる客としてあらわれて心が死にました。 - Everything you've ever Dreamed

    去る7月30日の朝、何の前触れもなく突然、目の前に地獄の門がひらかれて死んだ。前の職場を自己都合で辞めてから流浪の人生を送っているはずの、5年ほど音信不通であった「ゆとり世代」の元同僚くん(通称「必要悪君」)が、客として僕の前に現れたのだ。それ以来頭痛と目まいに悩まされている。回避する術はなかった。というのも彼はメールで商談していた相手の同行者としてあらわれたからだ。メールの「当日は私の上司が一名同行する予定です」という一文が地獄の門をひらく呪文と見抜ける人はいないだろう。 「よっ!」と軽い感じに手をあげる元同僚くん。動揺を見せないように「お、久しぶりじゃん。このご時世なのでマスクのままで失礼するよ。換気のために窓は開けさせてもらうから」と面談ルームへうながし、名刺交換。元同僚くんは競合他社の営業主任になっていた。珍獣を雇用する余裕のある会社なのだろう。「お久しぶりです。課長。今日は後輩の

    かつて「必要悪」を自称した元同僚が面倒くさすぎる客としてあらわれて心が死にました。 - Everything you've ever Dreamed
    hatebu_ai
    hatebu_ai 2020/08/13
    Twitterでブロックというどくさいスイッチを押しまくってる人は「あ~リアル生活でもブロック機能欲しい!」と思っていることだろう
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