2014年4月28日のブックマーク (2件)

  • 驚くべき未来のインターフェース「形を変えるテーブル」 | ライフハッカー・ジャパン

    MIT Media Labが開発中の、人間の動きに反応して形を変えるテーブル「inFORM」。この驚くべき未来のインターフェースについて、兄弟サイト「ルーミー」が紹介していました。inFORMは、1000個もの小さなモーターを組み込むことで波のような滑らかな動きを実現させているそうです。 Kinectのカメラを使って、遠隔操作したり、など物の動きはもちろん、その内容も表面に反映することができるようです。 スマートフォンと連携させると、「着信に気づかなければ見えるところまでスマホを運んでくる」という動作も可能。 3次元グラフを再現することもできます。教育ジャンルにも役立つデバイスかもしれません。 兄弟サイト「ルーミー」では、このinFORMを動画などとあわせて紹介していますので、ご興味のある方は下記リンク先からどうぞ。 形や動きを伝えるのは...テーブル? | roomie(ルーミー) (

    驚くべき未来のインターフェース「形を変えるテーブル」 | ライフハッカー・ジャパン
    hatebu_mogeluson
    hatebu_mogeluson 2014/04/28
    MIT Media Labが開発中の、人間の動きに反応して形を変えるテーブル「inFORM」。この驚くべき未来のインターフェースについて、兄弟サイト「ルーミー」が紹介していました。... 続きを読む from ライフハッカー[日本版] http:/
  • 貯金が続かないなら「15%浪費ルール」を検討するべし | ライフハッカー・ジャパン

    以前ライフハッカーでは、非現実的に予算を切り詰めるとかえって裏目に出ることがある、とご紹介しました。ただ、お金を貯めるモチベーションを維持するためには、多少息抜きを与えてみるのも良いでしょう。マネー系サイト「Go Banking Rates」でユニークな方法を紹介しています。それは「目標金額を設定したらそのうちの15パーセントを自由に使っていいと決めておくこと」です。ファイナンシャルプランナーのChristopher V. Kimball氏は次のようにコメントしています。 貯金額が一定の金額(例えば15万円)に達したら貯めた金額の15%を思い切って欲しいものに浪費しましょう。残りは長期の定期預金や投資などに割り当ててください。こうすれば、「将来設計のための貯金」と「欲しいもののための貯金」という2つの目的を同時に満たすことができます。 Kinball氏はさらに「罪悪感の伴わない浪費」という

    貯金が続かないなら「15%浪費ルール」を検討するべし | ライフハッカー・ジャパン
    hatebu_mogeluson
    hatebu_mogeluson 2014/04/28
    以前ライフハッカーでは、非現実的に予算を切り詰めるとかえって裏目に出ることがある、とご紹介しました。ただ、お金を貯めるモチベーションを維持するためには、多少息抜きを与えてみるのも良いでしょう。マネー...