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  • 史上最多56人の候補者全員を直撃取材! 東京都知事選「人生激場」 - 政治・国際 - ニュース

    史上最多となる56人が立候補した東京都知事選挙。主要候補だけではなく、全員に取材して、彼らの公約や目的、言い分を聞いた。日の首都・東京の未来を託すのは誰がふさわしいのか。この特集をじっくり読んで考えてほしい。 ■有名人だけが候補者じゃない! 会うのが大変だった。これまで取材してきた選挙でも、政見放送なし、選挙公報なし、選挙ポスターなし、街頭活動なしという候補者はいた。しかし、今回は異例中の異例だ。 勾留中で接見禁止の候補者がいたり、ネットだけで選挙をする候補者がいたりする。 それでもなんとか、なんらかの方法で全候補者の思いを知ることができた。56人56様の"人生激場"を届け出順に紹介していく。 郵便局員の野間口翔(のまぐち・しょう)は出馬表明記者会見を開いていない。Xのアカウントを開設したのも5月。事前情報がない中、告示日に勝算を聞いた。 「今回の選挙は知名度ありきの選挙になっています。

    史上最多56人の候補者全員を直撃取材! 東京都知事選「人生激場」 - 政治・国際 - ニュース
    hatebunbun
    hatebunbun 2024/07/05
    昔、横山緑が立花孝志の選挙活動に同行して生配信した時、「議員になれば儲かる」と勧誘されていたが、その後、本当に立川市議なったのは驚いた。ニコ生主ではほかにNELが品川区議に(N国→立憲)。
  • パリ在住フランス人研究者が「日本語の起源」を追究する理由。文字なき時代の古(いにしえ)の姿はここまでわかった! - 社会 - ニュース

    週プレNEWS TOPニュース社会パリ在住フランス人研究者が「日語の起源」を追究する理由。文字なき時代の古(いにしえ)の姿はここまでわかった! 「日語の祖先は、朝鮮半島から海を渡ってもたらされた説が有力です」と語るペラール氏 日語は、大昔はどのような姿だったのか? 文献の記録がない時代はどんな発音で、どんな単語があったのか? そんな疑問に答えるが出た。それが『日語・琉球諸語による歴史比較言語学』だ。 われわれが話す日語の祖先の姿に迫る画期的な方法をまとめたこのの著者のひとりは、なんとパリ在住のフランス人、トマ・ペラール氏。異国の言語学者が明らかにした、日語の古の姿とは? ■日列島にはいろいろな言語があった ――なんだか難しそうなですが、タイトルの「歴史比較言語学」ってなんですか? トマ・ペラール(以下、ペラール) 異なる言語どうしを比較したりすることで、言語がたどった歴

    パリ在住フランス人研究者が「日本語の起源」を追究する理由。文字なき時代の古(いにしえ)の姿はここまでわかった! - 社会 - ニュース
    hatebunbun
    hatebunbun 2024/05/29
    たしかに、沖縄で島言葉の工事現場看板に出くわすと、なるほどこれは別の言語だわってなる。 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-554324.html
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