僕はいま、40代最後の数日を過ごしていて、このエントリが公開されているときには(急病や事故などで世を去っていなければ)50歳を迎えているはずです。 僕の両親はともに50代で人生を終えているので、ああ、もうここまで来てしまったか、終活とかも考えなければならないのかな、という感慨とともに、こんな悟りには程遠い年齢、成熟度で命が尽きるとき、両親はどう考えていたのだろう、納得できなかったんじゃないか、と想像もするのです。 命というのは、本人が納得するしないにかかわらず、終わるときには終わる。 最近、周囲の人の若くしての思いがけない訃報が続いて、僕自身混乱もしているのだけれど、その一方で、「まだ自分の番ではなかった」ことに、少し安堵もしてきました。 それでも、いつかは順番がまわって来る。 今の世の中の全体像としては、50代くらいは、まだ「現役世代」であり、そこまで老け込むことはないのかもしれませんが
https://anond.hatelabo.jp/20220105113321 分の場合は、都内賃貸から郊外の戸建てにかえて QOLが爆上がりしたので、こういう事例もありますという一例。 半年前、35年ローンで中古戸建て約2000万の家を買った。 30代後半独身、年収は個人事業でばらつきがあるが、1500万前後 同棲している彼女はいる。 家を買う前は、都内で、2LDK賃貸17万円 事務所駅チカワンルーム8万円 駐車場3.5万円 コロナで、打ち合わせ等全てオンラインになり、 東京にいる意味が激減。 車か電車で1時間くらいの戸建て物件検討。 当初個人事業なのでローンが組めるとはおもっておらず 現金で1000万くらいの物件を探していたが、 たまたま出会った不動産屋に審査だけだしてみては?と言われだしたら通る。 半年くらい週に2、3回、千葉、茨城、神奈川、を中心に片っ端から物件を見て回る。 中古
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く