Leopardでちょっと気の利いた隠し設定を。 Spacesでのドラッグしてのスペース移動遅延を短くできたり、Time Machine保存時間を1時間以外にしたり。それ以外でもメニューバーを非透過、常に印刷時は拡張印刷設定などは特に使えます。元ネタは英国サイトのMac OS X Tipsより。 * Terminalへのコマンドはコピペ推奨。自己責任でお試し下さい。 * 設定更新にはアプリの再起動が必要。ただしDockとFinderの再起動は次のコマンドを使う。Spaces、Stacks、Dockに関しては" Killall Dock "を、Finder関連は" Killall Finder "。 * * * * Spaces defaults write com.apple.dock workspaces-edge-delay -float 0.5 ドラッグでスペー