タグ

2015年6月1日のブックマーク (4件)

  • Oracle 11gでもインデックスを指定するヒント句は使える。 - 小さい頃はエラ呼吸

    はじめに Oracle 11gでヒント句は使用できるのかを試してみました。 環境 Windows Server 2008 R2 Oracle Database 11g EE Release 11.2.0.1.0 ざっくり言うと Oracle 11gでもヒント句は使える ruleヒント以外のヒントはコストベースで動作する ヒント句を指定した時と、外したときの違い検証したほうが良い Oracle Technology Network (OTN) Japan - 掲示板 : oracle11gでhint句は使用でき ... インデックスの作成 CREATE INDEX idx_01 ON hoge.table01(BIRTHDAY) TABLESPACE USERS; CREATE INDEX idx_02 ON hoge.table01(BIRTHDAY, SEIBETSU) TABLESPA

    Oracle 11gでもインデックスを指定するヒント句は使える。 - 小さい頃はエラ呼吸
  • ホント信じられないDB文化だけど、統計情報固定化はマジでアリ - レベルエンター山本大のブログ

    信じられないDB文化「固定長DB」でもあうんです。大規模コンシューマ向けサービスのRDB設計 - 山大の日記に引き続き、大規模コンシューマ向けサービスのRDBの意外な使い方について。 僕らのサービスでは、統計情報を手作業でセットして固定化していた。 こんなことは普通やらないけれど、しかしながら非常にシステムのパフォーマンスを安定させるのに効果があった。 Oracleの統計情報(オプティマイザ統計情報)とは まず統計情報とは何かというところから始める。 統計情報とは、正式名称「オプティマイザ統計情報」といい、OracleSQLを解析して最適な実行計画を作成するために利用する情報である。 実行計画を作成する機能のことをCBO(コスト・ベース・オプティマイザ)という、このオプティマイザ向けの統計的な情報だから、オプティマイザ統計情報と呼ばれる。 統計情報の実体は何かというと、データベースの各

    ホント信じられないDB文化だけど、統計情報固定化はマジでアリ - レベルエンター山本大のブログ
  • アップグレードで性能劣化はなぜ起きる?

    オラクルでデータベースのコンサルタントをしている大村です。システムのリプレースプロジェクトを支援していると、「ルールベースからコストベースになっても性能は大丈夫?」「昔アップグレードをした時、性能が劣化したSQLがあって大変な思いをしたけど、今は大丈夫なの?」という質問をうけます。アップグレードをすると、殆どのSQLは性能が向上しますが、性能が劣化する可能性も一部あります。しかし、性能劣化が起こる仕組みを理解し、正しい性能試験を実施することで、事前に性能劣化の恐れがあるSQLを見つけ、対処することができます。シリーズでは、性能劣化を起こさない安全なアップグレードをするためのノウハウを5回にわたってご紹介します。 性能劣化はなぜ起こる? 「アプリケーションの変更は行なっていないし、データも同じなのに、特定の処理が遅くなってしまった!!ハードウェアの性能は上がっているのになぜ?」 このよ

    アップグレードで性能劣化はなぜ起きる?
  • SQL*Plusから、CSVでSPOOLする - あのときのログ

    Oracleを使っていると必ず話題になるこのネタ。 自分も業務でそんなスクリプト一杯作った気がするが、 先日、oracleがあんまり得意でない後輩に尋ねられて・・・あれ? パッと書けなくなってた(汗) 簡単なサンプルを提示しようと思い、昔の記憶を呼び起こしながら、 リファレンスとGoogle先生でシステム変数の設定を補足してカリカリと書いてみた。 【テーブル】 create table TBL1 ( col1 number(4), col1 varchar2(10), col3 date ) 【データ】※各値にはスペースは含まれていない col1  col2  col3 1   AAA  2011-04-22 2   BBB  2010-03-31 3   CCC  2012-01-01 【CSV出力】 set head off -- ヘッダを出力しない set trimspool on

    SQL*Plusから、CSVでSPOOLする - あのときのログ