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ブックマーク / echack.hatenablog.com (2)

  • ECサイトのカートページの構成を見比べてみた【ECモール編(スマホ)】 - EC Hack ”ファッション通販/WEBマーケティングのネタ帳”

    今回の記事は、先日アップした「カートページを見比べてみた」のスマホ版の調査内容になります。 スマホ画面では画面サイズが限られるのでPCページの構成をそのまま持ってくるということは避ける必要があり、各サイトどういった見せ方をしているか、という点に注目してみようと思います。 それでは早速。 Amazon AmazonはECアプリもリリースしていますが、今回はWebでの調査になりますので、スマホ最適化されたページです。 【気付き】 ・「レジに進む」ボタンがヘッダー固定になる ┗トランザクション当たりの購入点数が多いと思われるので、こういった気遣いは重要に感じました。 ・レコメンドなし ┗Amazonといえばレコメンドのイメージが強いですが、カートページにはレコメンド枠を設けていないようです。ここでのPUSHはCVRに影響するという結果が出ているのかどうかはAmazonの方しか分かりません。。^^

    ECサイトのカートページの構成を見比べてみた【ECモール編(スマホ)】 - EC Hack ”ファッション通販/WEBマーケティングのネタ帳”
  • ファッションECサイトの売上とEC化率(2013年発表) - EC Hack ”ファッション通販/WEBマーケティングのネタ帳”

    1年ほど前にファッションEコマースサイトの売上高とEC化率についての資料があったのでデータ化しまとめておこうと思います。 参照元は2013年の秋に発行された繊研新聞とWWDをベースにしているので、少し古いデータになるのでご注意下さい。 EC化率を降順で並べてみた 当たり前といえばあたりまえですが、 ・若い年齢をターゲット > 高い年齢をターゲット ・セレクトショップ > 百貨店、量販店を中心としたアパレルメーカー ・低価格帯 > 高価格帯 ・ZOZOTOWNなどモールで好調なブランド という特徴があるようです。 しかしそういった特徴とは別に、「TSIホールディングス」「コージィコーポレーション」「そごう・西武」「ジャヴァホールディングス」が異なる動きをしているようです。 ・TSIホールディングス ┗MIX.Tokyoのオープンを皮切りに、ますますECとリアルとの相乗効果を狙ってくるでしょう

    ファッションECサイトの売上とEC化率(2013年発表) - EC Hack ”ファッション通販/WEBマーケティングのネタ帳”
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